レトロポップなデザインの空き箱を、時計にリメイクしている実例です。パッケージの穴部分に時計をはめるというアイディアが、秀逸ですね。カラフルな空き箱時計は、アメリカンレトロな玄関インテリアにもよくなじんでいます。

こちらのユーザーさんは、エレガントなデザインの紅茶の空き箱を時計にリメイクしています。ムーブメント部分は市販の物を使うほかプチプラな時計を分解して使うと、リーズナブルにできるのだそう。上品な雰囲気のコーナーとも、相性抜群ですね。

アンティークのクッキー缶を手作り時計にしている実例です。実はこちら、針も自作なのだとか。針の中心に添えられた綺麗なブルーカラーが、大人っぽさと華やかさを絶妙に兼ねそろえたキッチュな缶とよく似合っています。

こちらの実例では、100円ショップのカラーボードをカットして、時計を手作りしています。白いカラーボードをさわやかなカラーで塗っており、明るい印象に仕上げています。ちょこんと乗せられたミッフィーに、物語性も感じられる作品です。

セリアの手作り時計キットとコースターやアカシアプレートを組み合わせて、時計を手作りしているユーザーさんの実例です。コンパクトかつ軽量なところも、お気に入りポイントなのだそう。ころんとした形やナチュラルな風合いも魅力です。

こちらは、なんとダイソーの目覚まし時計型パズルに、キャンドゥの目覚まし時計のムーブメントをプラス。ぴったりサイズで、既製品のようですね。今すぐ真似したくなるような、ハイセンスなアイディアです。

以前乗っていた車のホイールキャップをリメイクして、時計にしているアイディアです。車のロゴが際立っており、インテリアによいスパイスをプラスしてくれていますね。愛車をいつでも思い出せるアイディアも素敵です。

独特の風合いが魅力の歯車は、実は蚤の市で見つけた古道具とのこと。無塗装のフォトフレームや合板が、歯車の色味を際立たせていますね。歯車の配置にもセンスを感じさせる作品です。

こちらのユーザーさんは、すのこや石、割り箸等を使ってかっこいい時計を手作りしています。アウトドアブランドのステッカーが、よいアクセントになっていますね。実例のようにライトで照らすと、より時計のかっこよさが際立ちます。

思わず二度見してしまう、ピザトーストモチーフの時計です。こちらは、食品サンプルを使ったのだそう。インパクト抜群の時計は、お部屋をポップな印象にしてくれそうですね。お腹も空いてきそうです。