ゲーム機が置けるサイズに、と造作棚をオーダーしたユーザーさん。少しカーブしたような形が、ゆったりとした雰囲気で良いですね。テレビ台の高さは、ソファと合わせたとのことです。高さも自由になるのは、造作ならではですね。

こちらのユーザーさんは、コード配線が見えないリビングを実現しています。コードが見えないスッキリとしたテレビ周りは、見た目も美しいですね。足元が広く開いた造作棚は、掃除もしやすそうです。

リビングに大容量の造作棚を作った実例です。棚の下部にはコンセントをつけており、お掃除ロボットの基地にしているそうですよ。使わないときには見えないというところも魅力的なポイントです。

天井近くの棚は物の出し入れがしづらい……と思ったユーザーさんが採用したのは、お手洗い奥の造作棚です。ここなら出し入れもしやすく便利ですね。しっかりと蓋がついているので、ホコリや目線もカットできますよ。ウッディな雰囲気も魅力です。

洗面台の横に、ニッチ棚を造作したというユーザーさん。バーを取り付けると、引っかけ収納に使えて便利ですね。実例のように棚とミラーの色味を合わせると、統一感のあるインテリアになります。

こちらのユーザさんは、造作棚内にコンセントをプラス。ドライヤーをすぐに使えるところが、お気に入りポイントなのだそうです。ドライヤーを使わないときにはコードレス掃除機のバッテリー充電にも使っているそうです。

書斎に、造作棚を作っている実例です。大容量のスペースは、使い勝手も良さそうですね。実例のように棚ごとに高さを変えると、どんなサイズの本でもスッキリまとまります。グレー×ウッドという組み合わせも大人っぽく上品です。

こちらは、玄関近くにスリッパ収納スペースを造作している実例です。収納が難しいスリッパも、これなら綺麗に収められますね。実例のようにニッチ部分の壁紙を変えると、印象的なコーナーになります。

調理効率も上がりそうな、スパイスニッチです。ワンアクションで出し入れできるのも、ユーザーさんのお気に入りポイントとのこと。タイルのアレンジがキュートで、まるで雑貨屋さんのような雰囲気です。

スイッチ、充電スペース、本収納とマルチに使える造作ニッチをキッチンに作ったユーザーさん。1カ所であれこれできるのが、便利そうですね。ダークカラーのニッチが、シンプルな壁のアクセントになっています。