テレビのまわりが棚になっている、wakaba223さんのテレビボードです。ディスプレイコーナーを上部に作ることで、全体の印象に抜け感を持たせるように心がけているそうです。身の回りの細々した必要なもののほか、スキンケア用品も収納してあります。

フレンチシックなインテリアにしている、assai0780さんのテレビボードです。真鍮のノブと真ん中の組子の扉が、デザインのこだわりポイントとのこと。扉を閉めると、中に入っているものをしっかり隠せるので、使い勝手もよさそうです。

ニッチなので、前に出ず収まるようになっている、comoさんのテレビボードです。下段の引き出しには、ヒノキ材のすのこボックスを利用してあります。収納するアンプなどのサイズを計測して棚を作ったので、大容量でも見た目がスッキリしています。

UGさんのテレビボードは、無印良品のラタンバスケット（特大）が収まるように作られています。さらに開口部と板の厚みを考慮して、全体の高さが腰掛けに最適になるように設計してあるそう。自分の暮らしに合わせて、しっかりと考えられていますね。

とにかくシンプルにこだわったという、soylatteさんのテレビボードです。見た目を重視したくて、全体を白の鏡面で作ってもらったとのこと。中にあるレコーダー類は、使うときだけ扉を開けるスタイルにして、不便なく使えているそうです。

角が落とされている形が特徴的な、colonさんのテレビボードです。もともとはオープンな棚だったところを、建築端材で目隠しと引き出しをDIYしてプラスしているそうです。床などの端材を使って作る工夫で、色味も違和感なく使えていますね。

ホワイトインテリアにコーディネートしている、bbsakura313さんです。テレビボードを設計するときには、2枚の板の間隔や高さなどを入念に検討したとのこと。ボード下のライトが、お部屋をスタイリッシュに演出してくれていますね。

天板にケヤキの一枚板が使われている、juncocoさんのテレビボードです。下には引き出しが作られているので、たくさんのものをしっかり収納することができそうです。一枚板ならではの美しい木目が映えて、存在感のある棚になっています。

北欧モダンなインテリアコーディネートにしている、mimi.no.ieさんのテレビボードです。天板には、ツヤのあるブラックの人造大理石が使われているそう。背面のタイル壁とのバランスもよく、印象的で目線を集める空間にできています。

食器棚とおそろいのデザインでテレビボードを作ったという、makoさんです。天板には穴があけられていて、ティッシュやゴミ箱を中に収納したまま使えるようになっています。驚きのアイデアで、スッキリとしたテレビまわりに整っていますね。