今までは扉内に収納していたというヘアゴムを、外に収納することにしたユーザーさん。ワンアクションで髪を結べるようになり、使いやすくなったのそうです。実例のようにフックはつける場所と色味をあわせると、スッキリした印象になります。

洗面台の三面鏡裏を、ヘアゴムの収納スペースにしている実例です。たくさんあるヘアゴムもスッキリまとまっていて、アクセサリーショップのよう。実例のようにネックレス類も一緒に掛けておけば、トータルコーディネートもできそうです。

お風呂に入る前のヘアゴムやヘアピンの一時置き場に、とユーザーさんが収納場所を作ったのは洗濯機。マグネットを使って、ヘアゴムとヘアピンをスッキリ収納しているそうです。お子さんでも手が届きやすい位置で、使いやすそうです。

トレーとフックを組み合わせて、ヘアゴムの収納スペースを作っている実例。トレーをベースにすることで、見た目も美しく整った雰囲気になりますね。お子さんの目線の位置に取り付けているそうで、お子さんの「自分でやりたい」という気持ちも応援できます。

透明なケースと取っ手を組み合わせた、オリジナルの収納棚です。見た目の綺麗なヘアゴムやキーホルダー等をまとめて収納してそうで、キラキラ感が魅力の空間に。透明タイプの引き出しなら、開けても閉めても夢のような空間が演出できそうですね。

ポーチではうまく収納できないと悩んでいたユーザーさんは、インターネットで、クラフトパーツケースを購入。仕切り板が動かせるタイプだと、大きめのヘアアクセサリーも収納しやすくていいですね。ヘアゴム類をここに入れて、お子さんに好きなものを選んでもらっているそうです。

ダイソーのマグネットケースを使って、お子さんとご自身のヘアアクセサリー類を収納している実例です。忙しい朝にも選びやすくなり、ユーザーさんも大満足されているそう。落ち着いた色の壁や雑貨で大人っぽくまとめられた洗面所にも、よく似合っていますね。

洗顔時に使うヘアバンドを、洗面台横のタオルバーにS字フックで収納している実例です。ヘアバンドの幅とほぼ同じサイズのフックを使うと、出し入れもしやすそう。へアバンドとタオルが同じ色味なので、スッキリとした印象になっています。

お子さんのカチューシャを、IKEAのボックスでまとめることにしたというユーザーさん。ボックスにカチューシャの片方だけを入れて、デザインも見やすいようにしています。ヘアゴムの入っているボックスと色味を合わせることで、スッキリとした空間ですね。

こちらのユーザーさんは、使わなくなったバスタオルや厚紙などでカチューシャ収納をハンドメイド。お子さんも片付けてくれるようになり、使い勝手もよさそうです。実例のように色別にカチューシャを並べると、見た目も美しく選びやすそうですね。