kobito_houseさんは、スーパーで野菜を買った際にもらったビニール袋を生ごみ処理に再利用しているそうです。そのままでは収納しにくいビニール袋も、セリアの十字に穴が開いたケースに入れれば、かさを減らして収納できます。畳まずにそのまま入れられるのも、楽でいいですね！

キッチンのシンク横に、ゴミ箱とビニール袋をフックで吊るしているBOSSさん。実際に使う場所の隣に吊り下げておくことで、取り出しやすく使いやすい収納になっていますね。ビニール袋に穴が開いていて、吊り下げることを前提に販売されている商品を選んでいるのも、手間がなくて素晴らしいです！

ビニール袋が散らかると、雑多な感じが出て困りますよね。milkpanさんは、散らばっていたビニールをモノトーンのショップ袋にまとめて、吊るして収納するようにしました。シックな印象の紙袋を選ぶとインテリアの邪魔をしません。紙袋の底を切って、下から取り出せるようにしたアイディアが光っています。

ビニール袋を丸めて立てて収納するようにしている、nomnom888さん。寝かせて収納するよりも、抜群に取り出しやすい方法です。さまざまなサイズのビニール袋を立ててみたそうです。引き出しの中に見やすく収まるので、選びやすいのもメリットです。セリアのケースを2つ並べて、効率よく立てていますね。

kuunaさんは、木目とラベルがマッチしたカフェ風の容器に、ビニール袋をピンッと立たせて収納しています。取り出しやすさ抜群なこの方法は、お母様から伝えられたもの。ケースの裏にマグネットをつけて、冷蔵庫の横に設置する予定です。立たせると一見ビニール袋っぽくない形状になるので、見せる収納にもできますね。

IKEAの白いバスケットに、スーパーのビニール袋を折り畳んで入れているkaさん。生ごみを捨てるときに重宝しているそうです。折り畳んでいれば見た目もすっきりとし、取り出すときも気軽に取り出せます。かさも不必要に増えないのがいいですね。バスケットに入れたことで、さりげなく収納できています。

akiさんは、キッチンの細い引き出しをビニール袋入れとして使っています。ビニール袋を三つ折りにしたあと、クルクルと巻いて輪ゴムで止める方法で折り畳んでいます。ぴったりと入れることができて、スペースを有効活用できる畳み方ですね。ビニール袋は、この引き出しに入るだけを保管するようにしているそうです。

ビニール袋をサイズ別に収納するのに、シルバーの洗濯ばさみを利用したShinamonさん。サイズをアルファベットでシンプルに記載することで、パッとサイズを見分けることができます。洗濯ばさみで畳んだビニールをはさんでいるので、バラバラになることがなく安心です。省スペースにまとまるのも秀逸です。

nao.22さんは、すべて100均の材料でビニール袋ストッカーを作りました。サイズごとにひもにかけてあるので、取り出しやすくサイズもわかりやすいです。ビニール袋をセットするのも簡単そうです。網目のあるカゴを使っているので、均等にひもを設置できるのはいいアイディアですね！

シンク下にビニール収納コーナーを作っている、9355さん。セリアのビニール袋専用ケースに、シールでサイズラベルを加えたそうです。シールもセリアのものだそうですよ。ビニール袋の専用ケースに入れれば、省スペースにきれいな状態で整理できます。シールでサイズを確認できれば、無敵ですね！