aiさんは、突っ張り棒とクリップを使用しクローゼット内にバックの収納スペースを作られています。人気の無印良品のクリップはステンレス製なので、手入れがしやすくクローゼット収納にも◎。突っ張り棒はダイソーのものを使用されているそうです。帽子や小さめのバッグをうまく収納した、参考にしたいアイデアです。

意外と場所をとってしまう帽子の収納は、yocchanさんのように吊り下げて収納するのがおすすめです。クリップ部分が樹脂コーティングされているMAWAのモノクリップを使用されているため、すべらずしっかりと帽子を挟んでくれます。一目でどの帽子がどこにあるかわかるのも魅力的です。

ストールなどの長さがある小物は、収納の仕方に悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。ujimAさんは、つっぱり棒にカーテンクリップを通し、ストールを収納されています。場所を取らずに収納でき、見やすさもバッチリのアイデアですね。また長さのないアイテムは、S字フックを利用して掛けられています。

バッグなどを掛けておく場所を作れるため重宝するS字フック。felicityさんが使用されているキャンドゥのS字フックは、ツイストしてつくられているため便利です。通常のS字フックでは向きが合わずうまく使いこなせない場所にぴったりですね。耐荷重量が約5キロなので、しっかり荷物を掛けられる点も◎。

AUD1さんはベビーカー用のフックをクローゼットに取り入れ、すっきりとした収納スペースを作られています。360度回転するので、どんな形のものもぴったりと収納することができますね。マジックテープのベルトでしっかりとバーに固定できるのもうれしいポイントです。

ダイソーで購入されたロングフックを使用し、カバンの収納をされているMomokaさん。複数のフックがついているため収納力抜群です。フックの向きが違うので、かさばることなくたくさんのバッグを掛けることができますね。帽子やマスクなど、幅広い用途で使用できそうです。

アイテムをまとめて吊り下げ収納したいときに役立つ連続のフックは、noguriさんのようにベルトの収納に使用するのもおすすめです。引っ掛けているだけなので、しまいやすく取り出しやすい点が魅力です。フックは、ダイソーで購入したものを使用されているそうです。

洗濯物を干す際に役立つピンチハンガーは、クローゼット収納でも頼りになる存在です。rererereinaさんは、6つのピンチがついたハンガーを取り入れられています。自立しないニット帽や柔らかな素材の帽子も、わかりやすくすっきりと収納できますね。スタイリッシュなデザインで見た目も魅力的なハンガーです。

yasuyo66さんは、ナチュラルな木材のカラーが魅力的なニトリのベルトハンガーを使用されています。たくさんのベルトをまとめて収納したい方にぴったりのアイテムです。両面にフックがついているので、カラーや用途によって掛ける場所を分けることもできますね。

カバンの収納場所に困っている方にぴったりなのが、sachiさんのDIYアイデアです。ダイソーのワイヤーネットとIKEAのクリップハンガーを使用し、バッグ置き場をつくられています。手軽にそろえられるアイテムで作れるのがうれしいですね。ハンガーなので、簡単に場所を移動させることができるのも魅力的です。