こちらのユーザーさんが購入したのは、1台で「刻む・混ぜる・練る・潰す・砕く・おろす・泡立てる」の7役の機能を持っているレコルトの「カプセルカッター ボンヌ」です。ユーザーさんが、ピラフ用の具材をみじん切りにしてみたところ、本当に一瞬で終わったそう。細かく切る作業をせずに済むのは助かりますね。

「キッチン家電のおかげで、総菜に頼らない美味しい生活を25年続けられています」とおっしゃるユーザーさんです。ブラウンのブレンダーを使って里芋コロッケを作っていました。このブレンダーは、自分の手の感覚でスピードコントロールができる機能があるので、使い勝手も良さそうですね。

タッパーウェアの「ミンサー」をお使いのユーザーさんです。合いびき肉だけでは脂が気になるため、大豆を入れたハンバーグを作ったそう。大豆をつぶすとなると大仕事ですが、家電があれば楽にできますね！野菜カッターも付いており、さらに収納もコンパクトにできる優れものだそうです。

象印の「自動圧力IH鍋」をお使いのユーザーさんです。出かける前に材料を入れてスタートボタンを押し、家に帰ってきたら良い匂いがしていたそう。フタを開けたら美味しそうな肉じゃがができていたそうです。外出から帰ってきたときに、美味しい食事に出迎えられるなんて最高ですね！

こちらのユーザーさんは、レコルトの「コンパクトライスクッカー」を使っています。お米を炊くだけでなく、蒸す・煮る・発酵・低温調理もできるそう。ユーザーさんは、蒸す、煮る、低温調理機能を使って、おでんを作っていました。短時間で味が染みてくれるのはうれしいですね。

象印STANシリーズの鍋を使っているユーザーさんです。ジッパー付きの食品保存袋を使って、カボチャの煮物とレンコンのきんぴらを作っていました。鍋に入れるだけで、副菜が2品同時に完成してしまうのは、ありがたいですね！中の琺瑯鍋は、フタ付きで直火もOKだそうです。

「調理時間が圧倒的に短縮されました！」とおっしゃるユーザーさんが使っているのは、シャープの「ヘルシオ ホットクック」です。ホットクックには混ぜる機能があるため、ムラにならずに調理できるそう。疲れていて晩ご飯を作る気力がでないときに助かっているそうですよ。

料理があまりお好きではないという、こちらのユーザーさん。唐揚げを作るのに使っているのは、東芝「石窯オーブンレンジ」です。ボタンひとつで、ノンフライのジューシーな唐揚げができてしまうそう。油の準備も要らずお手軽な上に、ノンフライなら、健康にも良さそうですね。

2段目の棚、奥に置かれているのは、ノンフライヤーの「カラーラ」です。引き出し式のバスケットに食材を入れ、後はタイマーをかけるだけでOK。油を使わないのでヘルシーで、油跳ねの掃除も要りません。簡単なので、中学生のお子さんも使っているそうです。

レコルトの「エアーオーブン」をお使いのユーザーさんは、白身魚のフライを作っていました。最後にオイルスプレーをして、サクサク＆中はふわふわに、美味しく仕上がったとのことです。余分な脂が網の下に落ちるので、裏側もサクサクに仕上がるそうですよ。