洗面所の棚をDIYしたユーザーさんです。上の段にはバスタオルを見せる収納にし、下の段には無印良品の「やわらかポリエチレンケース・ハーフ」を4つ置いていました。中には、ご家族の着替えを入れています。ケースには手をかけられる穴が開いているので、引き出しやすそうですね。

こちらのユーザーさんが使っているのは、無印良品の「重なるブリ材長方形バスケット・中」です。以前からお使いだったこのカゴに合わせて、洗面台を作ってもらったそう。ラタンや竹などのナチュラル素材でできているカゴは、洗面所をさわやかな雰囲気にしてくれますね。

身じたくに必要なもの全部が、ここに収納できて便利！とおっしゃるユーザーさんです。「やわらかポリエチレンケース」の大・中サイズと「ポリプロピレンケース・引き出し式浅型」を使っていました。大きさの違うケースをうまく組み合わせた収納は、とても使いやすそうです。

こちらのユーザーさんが使っているのは、無印良品の「アクリルメガネ・小物ケース」です。4段の引き出しにメガネや小物を収納できるアクリル製のケースは、コンタクトレンズの収納もバッチリ。あらかじめ切り離して収納しているそうです。縦にも横にも置ける作りなのもうれしいですね。

掃除道具の収納に「ステンレス横ブレしにくいS字フック」と「ステンレス横ブレしにくいフック」を使っているユーザーさんです。以前は普通のS字フックを使っていて、道具を取るとフックも一緒に外れてストレスになっていたそう。これで、気持ちよくお掃除できますね♪

こちらのユーザーさんは「ポリプロピレンメイクボックス」や「ポリプロピレン整理ボックス」を、化粧品の収納に使っていました。引き出しを開けると、何がどこに入っているか一目で分かりますね。メイクボックスの中に整理ボックスを入れることで、細いアイテムを倒れにくくする工夫も◎です。

「洗剤を、一歩も動かずに取り出したかった」とおっしゃるユーザーさんは、洗面所に「壁に付けられる家具」を取り付けていました。洗濯機の上に取り付けられた棚は、腕を伸ばせば簡単に届く位置でとても便利そう。洗濯機のすぐ近くに洗剤があれば、家事を効率化することができますよね。

こちらのユーザーさんは、DIYした排水パンカバーの上に「ポリプロピレンストッカー」を置いて、収納力をアップさせていました。デッドスペースを有効に活用していますね。ユーザーさんは、ストッカーの奥にも「やわらかポリエチレンケース・ハーフ」を使って、ポンプを収納しているそうです。

「僅かなすき間もフル活用している」とおっしゃるこちらのユーザーさんは、洗面台の下に「ポリプロピレンケース引出式」を組み合わせて、収納スペースを作っていました。引き出しには、厚紙を入れて中が見えないようにしているそうです。スッキリとした気持ちいい収納ですね。

洗面所に棚がなかったとおっしゃる、こちらのユーザーさん。無印良品の「ユニットシェルフ」「ポリプロピレンファイルボックス」「ソフトボックス」を組み合わせて、洗面所収納を作ってしまいました。シェルフやケースを組み合わせて、自分の使いやすい収納を作り出すのもよい方法ですね！