淡いグレーと白の配色が上品なyukoさんの鍋つかみは、ご家族が手作りされた作品だそう。白を基調とした清潔感のあるキッチンに馴染む、シンプルなデザインがおしゃれですね。収納しやすいコンパクトなサイズで使いやすく、2つあることで両手鍋や重さのあるお皿も安全に持つことができます。

kouchanmamaさんは、深みのあるシックな色合いの会津もめんを使って鍋つかみを作られています。会津もめんの特徴である縞模様を生かした、縦長のデザインが個性的でおしゃれです。置いておくだけで、キッチンにモダンな雰囲気をプラスしてくれそうですね。

経年変化で独特の色の変化を楽しめる点が魅力の革製品。鍋つかみも革を使うことで、長く愛用できる耐久性のある作品に仕上がります。rijuさんは、裏にキルト芯を入れ、しっかりと厚みをもたせた鍋つかみを作られています。ナチュラルな色合いが美しい作品ですね。

麻紐は、独特の質感と色合いが作品に個性を加えてくれるためDIYでよく使われる素材です。nextagejpnさんはIKEAで購入されたシックなカラーの麻紐で、ころんとした形の鍋つかみを作られています。お鍋が帽子をかぶっているような見た目がキュートですね。

鍋つかみの三角の形をおにぎりに見立てた、かわいい作品作りをされているtawawaさん。お鍋を使うのが楽しみになる素敵なアイデアですね。使用しないときもお鍋に乗せたまま置いておきたくなる、インテリアに遊び心を加えてくれるデザインです。お鍋の取っ手をぴったりと覆えるサイズで作られています。

haru76さんの鍋つかみは、花柄の布を使ったかわいい鳥のデザイン。ワンポイントで羽に入れられた蝶の刺繍もキュートです。お鍋の持ち手をしっかり挟むことができる形なので、片手でも作業しやすそうですね。自立するため、インテリア雑貨として飾っておくこともできそうです。

ハンドメイド作品は、持っている調理器具にあわせたサイズで作れる点が魅力。hananokaoriさんはお手持ちのお鍋にぴったりの鍋カバーと鍋つかみを作られています。爽やかなブルーの花柄が、キッチンに明るい雰囲気をプラスしてくれそうですね。紐をつけられているため、吊るして収納できるのも便利です。

saayaさんが手作りされている鍋つかみは、落ち着いた色合いが魅力的です。折り返しに違う柄の布を使用した、凝ったデザインが素敵ですね。白いお花のレースが、作品に上品で洗練された雰囲気をプラスしています。同じ生地でエプロンも作られる予定だそうですよ。

AnKoooさんは、爽やかなブルーと白のギンガムチェックの布で鍋つかみを作られています。丈が長めなので、幅広いシーンで活躍してくれますね。おそろいの柄で作られたティッシュケースも使いやすそうです。どちらもランチョンマットを使って作られているとは思えない仕上がりですね。

頻繁に鍋つかみを使用される方は、Fuku222さんのように、複数枚用意しておくのがおすすめ。洗い替え用としてはもちろん、調理器具に合わせて使い分けられるため便利です。Fuku222さんは、長さの違う3種類を作られています。どの柄も個性があり洗練されていますね。