mizucchiさんは、千萱（チガヤ）でスワッグをハンドメイド。シンプルながらも穂がふわふわで、雑草とは思えないほど繊細でエレガントな仕上がりです。金色のレースリボンも雰囲気がとても合っていて、華やかな存在感を放っていますね。

かすみ草でドライフラワーを作ったErikaさん。木に紐をつけて吊るすことで個性的なディスプレイアイテムになりますね。かすみ草は白い花が特徴ですが、染色液を吸わせることで自分好みのカラーにできるので、色を選ぶのも楽しそうです♪

フィンランドの伝統的な装飾品であるヒンメリと組み合わせて飾ったhanaさん。ヴィンテージ感のあるドライフラワーの色合いにヒンメリがぴったりです。風で揺れたり光で影ができたりするのを眺めているだけで癒されそうですね。

こちらは、ドライフラワーリースをハンドメイドしたodennさんの実例。グレビアゴールドやバンクシアなど黄色系で統一し、ダイナミックながらもまとまりのある作品に仕上がっています。インパクトがあるので、インテリアの主役になってくれそうです！

sachanさんは、購入した飾りと手作りのドライフラワーを組み合わせています。白系統でまとめていますが、グリーンを入れてよりナチュラルな印象に。星や多面体ボールを取り入れることでナチュラルな中にもポップさや、かわいらしさも加わりますね☆

格子状のフラワーベースにドライフラワーを飾ったMochaさん。ベージュカラーでまとめた中で、赤いお花がアクセントになっています。英字ペーパーを一緒に入れるという一工夫もし、アンティークで上品に仕上がっていますね。

こちらは、自然を感じるR411さんのドライフラワーアレンジメントです。ハスの花托や松ぼっくりがインパクトがありますね。フラワーベースも素材感を合わせ、色味もナチュラルなものに統一しているところにセンスが光っています！

marikaさんは、木製のボックスにドライフラワーやプリザーブドフラワーをディスプレイ。ボックス内にまとめることでスッキリしています。洋書や蜜ろうキャンドルを一緒に飾って、海外の教会のような静かで落ち着く空間となっていますね。

さまざまな入れ物に入れたドライフラワーを一ヵ所にまとめたchiさん。大きさや組み合わせでディスプレイ方法を変えて、それぞれの植物の特徴が活かされています。一緒に飾った雑貨との雰囲気も合っていて、温かみのあるコーディネートです♪

ホワイトをベースにした空間にドライフラワーを飾ったnonchanさん。クリップやミニハンガー、リボンなどでアイテムを吊り下げ、ルーバーの段差をうまく活用しています。小人が住んでいるような小さなかわいらしい世界観ですね♡