背の高いパンパスグラスをリビングに飾っている、walking123さん。インパクトのある大ぶりのドライフラワーが、モダンなお部屋のアクセントになっています。ふわふわの個性的な見た目が魅力のパンパスグラスは、優しい色合いで幅広いお部屋に馴染ませることができますよ。

生花をよく購入される方は、手作りのドライフラワーに挑戦するのがおすすめです。自分好みにアレンジできるため、インテリアにぴったりのブーケやリースが手に入ります。fumitanさんは、紫陽花の深みのあるカラーを生かした美しい作品を、お部屋にプラスされています。アンティーク雑貨との相性も◎ですね。

murasaki808さんは、たっぷりのドライフラワーをリビングの天井から吊るして飾られています。植物の種類もカラーもさまざまなものがそろえられているので、眺めているだけでも心がときめきますね。天井にはつるを巻き付けているのだそうです。細部にまでこだわった、参考にしたいインテリアです。

ボリュームのある存在感抜群のドライフラワーを、キッチンに飾られているYUKICHIさん。ご家族が作られた作品なのだそうです。グリーンをバランスよく取り入れた大ぶりのアレンジメントが、北欧スタイルのインテリアにしっくりと馴染んでいます。おしゃれなキッチン雑貨とも相性バッチリです。

木のあたたかな質感や木目を生かしたf.さんのキッチンは、落ち着いた色合いのドライフラワーと相性抜群です。自然素材を使用した柔らかな雰囲気の空間に、センスよくドライフラワーが飾られています。ずっと居たくなるような、心地のよいインテリアですね。

okuriさんは、白を基調とした清潔感のあるキッチンに、たっぷりとドライフラワーを飾られています。しっかりと色が残った鮮やかなドライフラワーが、空間に明るい印象をプラスしています。ナチュラルなカゴやアイアンフックをうまく活用した、参考にしたい空間づくりです。

スタイリッシュなはしごを玄関にディスプレイされている、mak.さん。カフェのような飾り付けがおしゃれですね。柔らかな色の紫陽花と鮮やかなミューレンベルギアは、ご自宅に咲いたものをドライにされたものだそうです。紫陽花には、漂白の加工も施されています。

ナチュラルな雰囲気のウッドアイテムは、ドライフラワーの柔らかな雰囲気と相性バッチリです。Ayaさんは、深みのある色合いの花瓶やウッド素材のスツールなどをうまく組み合わせ、大人インテリアを実現されています。自然の色合いを生かした、シックな雰囲気が素敵です。

Sakura_Ayumiさんの玄関は、カフェのような洗練されたドライフラワーのディスプレイが目を引きます。天井から吊るされたさまざまな種類のドライフラワーが、白い壁に映える魅力的なインテリアです。棚や卓上に飾るのとは一味違った、印象的な飾り方ですね。

お花屋さんのようなディスプレイが目を引く、haruさんの玄関のインテリア。カラーも質感もさまざまな個性のあるドライフラワーが、バランスよく配置されています。高さが違うアイテムを、きれいに並べられている点も参考になります。玄関のドアを開けるのが楽しみになるような、心がときめく空間ですね。