love1017さんがかき氷機のコードをまとめるのに使っていたのは、セリアのコードバンド。バンドには両面テープが付いているので、決めた位置で留めておくことができるそうですよ。これなら、棚に収納した際などにまとめたコードがブラブラして他のものに引っかかってしまうこともなくなりますね！

キッチンは家電がいろいろ並ぶ場所なので、コンセントから抜いたあとのコードが互いにごちゃつきやすいですよね。kappaさんは、そんなコードが多い場所にフック付きクリップを使用し、家電ごとにコードをきちんと管理されていました。これならどのコードがどの家電とつながっているかも一目でわかりますね。

コードをまとめた先のプラグ部分も固定しておける場所があったら、と思ったことはありませんか？waniwaniさんはまさにそんなお悩みが解消できるアイテム「コンセントプラグホルダー」を紹介されていました。わざわざ床までしゃがみこまなくてもワンアクションでプラグを手にとりやすいのがうれしいですね。

usan.22さんがスタッキングシェルフの整理整頓に使用されていたのが、セリアのファイルボックスです。絵本の種類ごとにまとまっているので、見やすく取り出しやすい絵本収納が実現されていますね。隣の棚もボックスで仕切ることで、ムダな隙間がなく、空間を最大限に活用できています。

sh.atyouさんが紹介されていたのは、野菜室の収納です。仕切りとして使用されていたのは、セリアのガゼットバッグ。汚れたら捨てて新しいものと交換しやすいので、常に清潔を保ちやすいのが使いやすいポイントです。種類ごとにまとめておけば、食材もサッと取り出しやすいですね。

冷凍庫にストックする食材の整頓方法に悩んだことはありませんか。sayaka.さんはセリアのフタ付きケースを活用して、このように小分け収納をされていました。これならこの形のまま凍らせることができて、保存もそのままできるので、一石二鳥。重ねることもできて理想的な冷凍庫収納を叶えられます。

使用頻度の高いコロコロの片付け場所として、yuuuuさんが選ばれていたのが、ソファの肘置きを利用した浮かせる収納です。この部分にセリアの「何度も貼って剥がせるフック」を使い、引っ掛けられる場所を作られていました。このフックがあれば、デッドスペースが活用しやすくなること間違いなしです。

石鹸を浮かせて設置されていた、saiさんの実例です。石鹸のトレーにはマグネットシートが付いているので、このように浮かせることができるそうですよ。小さくなった石鹸も手に取りやすく戻しやすいとコメントされていました。

一見何に使ったら良いか迷う「リングブラケット」。miihoさんはリング部分につっぱり棒を通して、タオルバーとして活用されていました。リングブラケットの裏面にある粘着テープで接着することができるので、マグネットが使えないような場所でも活用することができるのがうれしいですね。

細々したアイテムを浮かせてすっきり収納したいなら、Annaさんが紹介されていたセリアのウォールポケットがおすすめです。こちらは磁石フックで吊り下げていました。透明で中身が見えるのもポイント。見せる収納にもぴったりですね。