ユーザーさんは、トイレの棚の中にカトレケースを並べて使っています。ホワイトで色を揃え清潔感があり、スリムサイズも混ぜ棚にデッドスペースを作らずに棚にぴったりと納まっています。ちょっと高い棚でも、軽いカトレケースなら出し入れもしやすそうですね。

カトレケースL型は、ホワイトだけでなくスモーキーブルーやスモーキーピンク、クリアを含めて5種のカラーがあります。サイズは同じでも色分けをすることで、中に納めるものを種類分けができます。ユーザーさんのように、食器棚内に使うなら、スモーキーブルーにはカップ、スモーキーピンクには小鉢と仕分けをして収納しておけば便利で、分かりやすそうです。

紅茶好きなユーザーさんの、紅茶パックのサイズに合わせてカトレケースのサイズを使い分け、引出し内ですっきりと収納するアイデアです。SS・S・M型は、高さが4.2cmと引出し内にも納まりやすいサイズで、引き出す時にひっかかることもありません。ホワイトを選んでいるので、紅茶パックの色が引き立ち、目当ての紅茶がすぐに見つけられそうですね。

ラッセバスケットのB5、A4サイズは高さが8cmほどと、食品保管庫やクローゼットの棚の狭い空間に納めることもできます。キッチンにある収納棚の上部が空いている部分に突っ張りタイプの棚を設置し、そこにラッセバスケットを引出しのように配置しているユーザーさん。カーブになった持ち手で引き出しやすく、ラップや長さのあるストローなどもすっきりと納まっています。

キッチンボードの深さのある引出し内にラッセバスケットを配置し、食器収納に役立てているユーザーさんです。A4スタンドタイプは、ファイル収納もできるような高さがあるので、お皿を立てて安定した収納ができます。高さのあるグラスはそのまま、低いグラスなら重ねて収納というように、食器ごとに分けて整頓できそうです。

排水管があって大きな収納アイテムをはめ込みにくいような洗面台の下でも、ラッセバスケットと100均ショップで販売されているアイテムの組み合わせで有効活用できます。ジョイントタイプのトレーを置き、そこにラッセバスケットの浅いタイプをひき出しへと 仕立て、小物収納にしているユーザーさん。横の空間には、洗剤など高さのあるものが入るように深さのあるラッセバスケットを置いています。

ソフトケースの高さのあるタイプを、卵パックの収納場所にしているユーザーさんです。両サイドに空いている穴で引出しやすく、やわらかな素材がデリケートな卵の収納にも向いていますね。形もシンプルなので、ケースを洗いたい時にもラクにできそうです。

ハンドル付ソフトライナケースは、持ち運びに役立つ持ち手が4面についています。前後でも左右でも持ちやすく、本体は大きなサイズで、子どものおもちゃ箱にもぴったりです。ユーザーさんは絵本入れにしています。このケースなら、子どもでも本の出し入れがラクで、ベッドと収納場所への移動も簡単にできそうです。

パントリーの棚にトリムバスケットを合わせ、すっきりとした収納をしているユーザーさん。栄養ドリンクもきれいに並べられ、引き手部分があって手前にも引き出しやすそうです。前面のラベルに賞味期限を記入しておくのも良さそうですね。

セリアでは定番のホワイトの他、ブラックとブルーのトリムバスケットも販売されています。男前なインテリアや家電を取り入れているなら、ブラックのトリムバスケットで見た目の統一感も出せます。ユーザーさんのように、調理家電のパーツをまとめて収納すると、使い勝手もよくなりそうですね。

フタ付きプラボックスを並べ、美しい収納へ活用しているユーザーさんです。ボックス側面の同じ位置に、ラベリングもしてあります。使いやすさに加えて、ホワイトのカラーとラベルの統一で上品さがあり、片付ける時にも元のボックスに入れようと自然と意識が働きそうです。

作業台の空きスペースに、フタ付きプラボックスのブラックを積み重ねているユーザーさん。アンティーク風な作業台や引出し類と調和するように、ブラックを選んでいます。同じタイプのボックスには、くすみカラーのブルーもあるので、周りのインテリアに合わせて選べば、ワンランクアップの見せる収納にしてくれそうです。

ブック型収納ケースの仕切りを活用して、ピルケースへと活用しているユーザーさんです。仕切りの位置は、中央または1/4サイズに区切れるようになっているため、薬のシートサイズによって分けられるのが特徴です。同じように、線所に置いて綿棒とデンタルフロス入れに、子どもが遊ぶかるたの読み札と取り札に分けてかるたケースにしているユーザーさんもいます。

あえて仕切板をつかわずに、コーヒーフィルター専用ケースにしているユーザーさんです。フタがとじられ、ホコリと湿気も防止できます。ハガキも納まるサイズなので、1年分の年賀状を入れて、背表紙にその年などを書いておき、本棚に並べても良さそうです。

フタ付きでホコリを防ぎたい衛生用品を、フタ付きのトレイで専用ケースにし、ポットには背の高いコスメアイテムを入れているユーザーさんです。同じシリーズのダストボックスには、コットンなどを納められます。セリア内の売り場は、デスク周りと生活用品とに別れていますが、同じシリーズなので同色で合わせられます。

トイレ用品売り場にある1dp Designシリーズのポットは、定番の使い方はトイレポットとして処分したいものを入れるボックスです。目隠しできる利点を活かし、衛生用品の収納場所にしているユーザーさんです。同じシリーズのトレイなら、小さめの衛生用品の収納にも向いています。

コンタクトレンズの外箱のままでは出し入れが面倒だったのを、ワンプッシュ小物ケースへと詰め変えたユーザーさんです。2つ並んだツインを、右眼用と左目用に分けています。装着を考えると、できるだけ指先を清潔なまま開け閉めできる点でも、都合のよい収納ケースです。

ワンプッシュ小物ケースのツインを使い、ママ用、子ども用とヘアゴムなどを分けて収納しているユーザーさん。ちょっと大きめのボックスに、まとめて収納してもよいのですが、こうして分けておけば、片手は子どもの髪をまとめておきながら、空いた片手でゴムを取り出すこともできそうです。クリップと輪ゴムといった分類は、デスク上に置いても良さそうですね。

ビーズやピアスなど散らばると厄介な小さなものを、分類して収納できるのはSIKIRIシリーズならではです。ユーザーさんのように、ハンドメイドで使うビーズを、種類別に納めておくと、目的のビーズもすぐに見つけられそうです。

SIKIRI10を、フィギア用収納ケースに活用しているユーザーさん。フタを開けたときに、かわいいフィギアが並んでいる様子も愛らしいです。電池の単3や単4などと分けた収納や、ボタンの種類別の収納にも活用できます。

30のポケットを活用し、ピルケースに活用しているユーザーさんです。仕切りがついているから、隣りの日の分と混ざってしまうことがなく、飲み忘れがないかの確認もひと目で分かります。フタ付きなので、鞄の中に立てていれてもケース内がごちゃごちゃにならないのも良いですね。

デスク上で鉛筆やはさみなどを立てて入れておくのにぴったりな、Desuk Laboプチポケットを洗面台収納の中に置いて活用しているユーザーさん。仕切板でチューブ容器も倒れずに置き場所を決めることができます。奥行きが10cmほどなので、浅い棚でもはみ出ることなく納まっています。

メールボックスタイプには、背面上部に持ち手になる穴と、フックなどを通せる穴が2箇所空いています。その穴にフックをかけ、扉の内側収納にしたユーザーさんのアイデアです。ラップなどを立てて入れられ、深さもあるので倒れてくる心配もありません。ラップの箱が横並びになっていて、高さを見ればラップのサイズもひと目で分かりますね。

デスクラボシリーズの3アイテムを組み合わせて、デスク上で活用しているユーザーさんです。土台のプルケースの上にメールボックス、手前にプチボックスを組み合わせています。スティックのりやハサミなど置き場所がきめられているので、使ったら元の場所へ戻すだけで、整理整頓を長続きさせられそうです。

雲のようなモコモコとしたデザインが人気のCLOUDRIESシリーズ。洗面周りやデスク上で使える雑貨が揃い、雲のような形がアクセントになります。ユーザーさんが選んだのは、仕切付きの小物スタンドで、小物類を立てて収納できるアイテムです。白で揃えられた洗面所に、歯ブラシや洗顔フォーム立てとして使ったら、洗練された中にもほっこりとした雰囲気が添えられそうですね。

ダミーブックとも呼ばれ、本と並べて収納できる紙製のボックスです。セリアでは、2サイズ、4カラーがあり、どれも洋書風で側面には本物の本のように見えるようページを重ねたようなストライプのデザインが施されています。片開きのフタにはマグネット付きで、立てて置いてもフタが開くことがありません。ユーザーさんは、ヘアアクセサリーを入れに活用しています。閉じて目につく場所に置いてあっても、おしゃれなインテリアの一部になりますね。

アウトドア用品をイメージさせる男前なデザインが特徴です。実際にアウトドアで使えるBBQトレイやバケツなども販売されていて、収納ボックスはフタと本体をしっかりと閉じられるようになっています。サイズバリエーションも豊富で、ユーザーさんのようにキッチンで使っても、スタイリッシュな印象になります。

ポリ袋などをいれて、上からサッと取り出せるようになるケースが、キッチン消耗品収納ケースです。サイズは、L（幅23cm×奥行き3cm×高さ19cm）・M（幅26cm×奥行き3cm×高さ12cm）・S（幅20cm×奥行き3cm×高さ12cm）の3タイプとストロー・割り箸用があります。水切りネットや食品保存用バッグを入れておくと、使いたい時に簡単に取り出せる便利な収納ケースです。薄くたたまれた状態で販売され、簡単に組み立てられます。SとMにはケース内で袋類が沈み込まないようにする、中板も付属しています。

市販されているスライスチーズ2パック分を納められるケースです。フタはカチッと閉じられ、冷蔵庫の隙間に立てて収納できます。パッケージ開封後の臭い移りやかたくなってしまうのが気になるスライスチーズも、このケースを使えば美味しさもそのまま保存できそうです。

ユーザーさんのように仕切りケースに靴下を折りたたんで並べれば、どんな靴下があるかがひと目で分かります。ケースを引き出し内にいくつか並べて置き、靴下の長さや素材別で分けて収納もできそうです。

引き出し内に、いくつかの仕切りサイズを組み合わせて活用しているユーザーさんです。不織布製のため、サイズ上は少しの隙間やサイズオーバーがありそうでも、柔軟に変形させられる特製が活かされています。手前に小さいケースを置くことで、より多くの下着や肌着が目に入りやすく、取り出しやすそうです。

靴下を1足ずつ収納できる、小さなカップです。縦でも横でも連結できるよう側面に突起がついているのが特徴で、引出しの中に連結しておけば、出し入れする際に倒れてしまうのも防げます。4個入りのS（5.9cm×5.9cm×高さ8ｃｍ）と、3個入りのM（7.1cm×7.1cm×高さ8cm）があります。タイツやストッキング収納もでき、靴下の片方がないといった困りごとも解決してくれそうです。

シーズンオフの衣類や布団など、大きなものも詰めて片付けられるのが、クローゼット整理バッグです。縦置き（幅40cm×奥行き14.5cm×高さ30cm）と横置き（幅30cm×奥行き40cm×高さ14.5cm）の2タイプあって、ファスナーと持ち手が付いています。これに季節外れの衣類を詰めてクローゼットや押し入れに入れて置けば、衣替えも楽になります。撥水性のある素材で、湿気や虫からも衣類を守る役割も果たしてくれそうですよ。

天然木を使ったセリアオリジナルの収納ボックスです。大サイズは、幅22cm×奥行き16cm×高さ10cm、小サイズは幅18cm×奥行き13cm×高さ8.5cm。ウッディなデザインの焼き印もされています。押し入れ用のすのこと組み合わせ、オリジナル収納棚をつくったユーザーさん。風通しがよいので、根菜類置き場やお菓子、袋入りのパンなどの置き場所として活躍しそうです。

本のようにデザインされ、蝶番で止められたフタが大きく開けられる木製のボックスです。外寸サイズは、幅9cm×奥行き3.5cm×高さ11.5cmとハガキより一回り小さいくらいの大きさ。外側にはアルファベットで焼き印がされ、本のように飾ってもおしゃれです。ユーザーさんは、内側に黒いシートを貼り、ジュエリーボックスとして活用しています。