靴を交互に並べると省スペースになると教えてくれたのは、rinrinさんです。そのまま並べるよりも小さなスペースで済むので、靴の収納量もアップしそうですね。靴のデザインを余すことなく確認できるというメリットも、あります。

runaさんは、2リットルサイズのペットボトルをカットして靴の収納に役立てています。3足分のスペースに6足分が並べられたとのことで、スペースもしっかり確保できていますね。リーズナブルにできるアイデアは、必見です。

haniwaさんは、吊戸棚ラックを靴箱内で活用されています。お子さん用の小さな長靴の上も収納スペースにできるのが、うれしいですね。ラックと靴箱の色味を合わせると、よりスッキリして見えます。

ダイソーのワイヤーネットと結束バンドで、お子さん用の靴収納を作られているのはenjoyさんです。高さもばっちりで、たくさんの靴も綺麗に収まっていますね。通気性もあるワイヤーネットは、靴収納にぴったりです。

お子さん別に靴を収納している段を変えているのは、maroさんです。マスキングテープでそれぞれの印をつけることで、より分かりやすくなるよう工夫されています。自分の分がどこにあるかも一目で分かるので、取り違えもなくなりそうです。

blueberryさんは、靴箱の扉を思い切って撤去。オープン収納にして、出し入れをしやすくしています。通気性も良くなるのが、うれしいですね。来客時には目隠しできるよう、ロールスクリーンの導入も検討されているそうです。

トレーで靴箱内を整頓されているのは、harungoさんです。出し入れがしやすいのはもちろん、掃除もしやすいのだそう。トレーと靴箱の横幅もぴったり合っていて、見た目も美しいです。季節ものを上段に、履く期間が長いものは下段にと、場所にもこだわっているそうです。

靴箱の扉裏にタオルハンガーをプラスして、スリッパを収納されているmiyuさんの実例です。玄関で散らばりがちなスリッパがスマートに収まっており、見栄えも良いですね。ハンガーやスリッパの色味を合わせると、見た目も美しいです。

Daiさんは、靴箱の下にDIYの収納をプラスしています。収納にはキャスターもついているので、出し入れも楽々。すべて100円ショップの材料でできたというから、驚きです。玄関もスッキリしたそうですよ。

75さんは、靴箱の側面に「tower」のスリッパラックをつけています。見た目がスッキリするのはもちろん、ロボット掃除機の動きを妨げないのもうれしいですね。シックなデザインのラックは、インテリア映えします。