ぬめり防止を兼ねて、スクイジーや手桶を吊り下げ収納しているユーザーさんです。「横ブレしにくいフック」の大と小を、両方お使いでした。吊り下げると浴室乾燥に近くなるため、乾きやすいそうですよ。すぐに乾いて清潔を保てるのは助かりますね。

洗面所に無印良品の「壁に付けられる家具」で、棚を作っているユーザーさんです。取り付けたアイアンバーに「横ブレしにくいフック」を掛けて、コップをぶら下げ収納していました。下向きに掛けられたコップは、水切れもバッチリ。浮かせる収納で、お掃除もしやすそうです。

こちらのユーザーさんは、シャンプー類の収納に「横ブレしにくいフック」を活用していました。同じく無印良品の「ステンレスワイヤーラック」を2つ連結させて、収納力を倍にしています。浮かせる収納でカビやぬめり防止にもなり、清潔感いっぱいの見た目も良いですね。

コンロ前の壁に、キッチンツールを吊り下げ収納しているユーザーさんです。ツールはフック用の穴部分に厚みがありますが「横ブレしにくいフック」はピッタリだったと、大満足しておられました。忙しい料理の最中に、サッとツールを手にできるのは大助かりですね。

階段下のスペースに、鍵置き場を作っている実例です。ユーザーさんは、無印良品の「壁に付けられる家具」と「横ブレしにくいフック」を組み合わせてお使いでした。フックには、それぞれの鍵が取りやすく掛けられています。鍵の種類も分かりやすく、便利な収納ですね。

「お風呂場、洗面所など 水回りで使うフックはこの《横ブレしにくい》シリーズで統一しています」とおっしゃるユーザーさんです。掃除道具の吊り下げ収納にも「横ブレしにくいフック」をお使いでした。このフックにしてからは、ストレスなく掃除道具が手に取れるようになったそうですよ。

玄関を入った場所に、出かけるときに使うものをサッと取れるように収納しているユーザーさんです。バッグや防犯ブザーなどを「横ブレしにくいフック」に掛けて収納していました。急いで出かけるときなど、フックがぐらつかずに、欲しいものが手に取れると助かりますよね。

眼鏡を分かりやすく、お子さんの手が届かないように収納したいと思ったユーザーさんは、「横ブレしにくいフック」を使った収納にしていました。デスク横のラックにフックを掛けて、眼鏡を1本ずつ吊り下げています。横ブレしないので、眼鏡がぶつからず、必要なときに簡単に手にしやすそうですね。

こちらのユーザーさんは、無印良品の「横ブレしにくいフック」を、スポンジ置き場として活用していました。フックにスポンジを直接乗せるというシンプルな方法です。フックだとお手入れも楽なうえに省スペースで、とても便利だそうですよ。これなら、水切れも抜群に良さそうです。

華やかなカウンターまわりが魅力的な、こちらのキッチン。ユーザーさんは、しずく型のガラスにポプリを入れて飾っておられました。吊るすのにお使いなのは「横ブレしにくいフック」です。横にぶれないと、ガラス同士がぶつかる心配もせずに済みますね。シンプルなフックは、インテリアにも溶け込んでいます。