まな板の立てかけスペースが無かった、とおっしゃるこちらのユーザーさん。無印良品の「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」を使って、薄手のまな板をシンク上に吊るしていました。場所を取らずにまな板を保管できて、水切れもよさそうですね。

ひとり暮らしをされているユーザーさんです。きちんと整理された冷蔵庫は、とても使いやすそう。ユーザーさんは、チューブタイプの調味料を収納するのに、ひっかけるワイヤークリップを使っていました。サッと手に取れて便利そうな収納は、真似してみたくなりますね。

「すごーーーーく便利‼」と、こちらのユーザーさんが教えてくれたのは、ワイヤークリップでレシピ本を挟むという使い方です。料理中に何度も見返したいレシピ本。途中でめくれてしまったり、置く場所がなかったりと困ることも多いですよね。これなら見やすさバッチリです！

こちらのユーザーさんは、クレンジングやお風呂掃除グッズなどを、ワイヤークリップで吊るして収納していました。生活感の出やすいお風呂場を、スッキリと見せています。吊るして置けばヌメリやカビ対策にも効果的。お掃除用ブラシの水切れもよさそうですね。

以前、お風呂用スリッパを置く場所で悩んでいたという、こちらのユーザーさん。ワイヤークリップを使って洗濯機脇に吊るすことで、お悩みが解消していました。簡単に取り出せて、使わないときに邪魔になることもなく、見た目もスッキリ♪清潔感のある収納を叶えています。

ナチュラルなハンガーと「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」を組み合わせている実例です。ユーザーさんは、タオルを掛ける部分に複数のワイヤークリップを引っかけて、何枚ものタオルを吊るせるようにしていました。シンプルなデザインは、ナチュラルな雰囲気にも合いますね。

こちらのユーザーさんは、ドライフラワーのディスプレイにワイヤークリップを使っていました。さりげなく使われているワイヤークリップは、ナチュラルなインテリアに溶け込んでいて、一瞬気が付かないほど。どんな場所でも馴染んでくれるので、使いやすくて便利ですね。

こちらは、ワイヤークリップをブーツの収納に使っている実例です。気を付けていても、いつの間にか倒れてしまうことのあるロングブーツ。ユーザーさんは、無印良品の「スチールアジャスターポール」と組み合わせて、吊るす収納にしていました。これならブーツの形崩れも防げそうですね。

次々と増えていくプリント類。こちらのユーザーさんは、無印良品の「壁に付けられる家具・長押」を壁に取り付けて、そこにワイヤークリップを使ってプリントを挟んでいました。直近の予定などが書かれた物は、ちょっと見返したいときなどもありますよね。この方法なら便利そうです。

子ども部屋で、帽子収納にワイヤークリップを使っているユーザーさんです。キュートなデザインのお子さんの帽子は、見せる収納にしてもよいですよね。見て可愛らしく、帽子の形が崩れることもなく、また、選びやすい収納は、お子さんにも優しそうです。