SMILEさんがDIYした、こちらの食器棚。ラタンバスケットがぴったりと収まるサイズに作られています。お皿などは小・中サイズ、水筒やランチバッグは大サイズのバスケットにすっきりと仕分けることが可能。ラタンバスケットは、高さや幅のバリエーションが豊富なので、自分好みの収納が叶いますね。

ton1106さんは、ラタンバスケットをカップボードの上に並べて使われています。デッドスペースになりがちな高い場所も、こうしてバスケットを使えば収納スペースとして活用できますね♪取っ手の付いたタイプを選べば、指を引っ掛けやすく移動もラクですよ。

ラタンボックスは、木目やグリーンをたっぷり取り入れたナチュラルなインテリアと相性抜群！yumihoさんのように、大小のラタンボックスを重ねて窓辺に置くととても絵になりますね。別売りのフタを使っているので、中が丸見えにならないのも◎。ホコリを防ぎたいときにもおすすめですよ。

risako1107さん宅のランドリー収納は、扉のないオープンなデザイン。こんな風に、可動式の棚にブリ材バスケットを並べれば、引き出し式の収納のように使えますね。タオルや家族みんなのパジャマを各バスケットにきれいに仕分けしているので、とても使い勝手が良さそうです。

ブリ材バスケットは、同じサイズのものを積み重ねて使えるのが魅力のひとつ。Kawamootooさんは、冷蔵庫横のスペースにブリ材バスケットを4段重ねて使われています。ちょっとした隙間スペースを活かして、かなりたくさんの小物を収納できそうですね♪無印良品のシンプルな冷蔵庫との相性もばっちりです。

tankさんは、オープンタイプのキッチン棚に食器をセンス良くディスプレイされています。下段にはブリ材バスケットを2つ並べて、「見せる」と「隠す」のメリハリを付けているのもポイント。ブリ材バスケットはサイズが豊富なので、ちょっとした隙間スペースにも滑り込ませることができますね。

キッチンで「重なる竹材ボックス」を使われているkisekihomeさん。取っ手が付いているので、コーヒーグッズなどの持ち運びにも便利そうですね♪しっかりとした造りで、カゴやバスケットによくあるささくれを気にせず使えるのも魅力。竹は成長が早いため、環境にもやさしい素材です。

素朴な編み目とやわらかな素材感を楽しめる、ウォーターヒヤシンスの持ち手付きバスケット。tantanmaruさんは、図書館で借りた本を手提げ袋のまま入れて使われています。自宅の本と混ざることがなくなり、とても快適だそう。自立するので、本の出し入れもストレスフリーですね。

ototoさんは、「ジュートマイバッグ」にお子さんのおむつを収納しています。ブックスタンドで仕切りを作っているので、2人分のおむつを入れても混ざらずパッと取り出せますね♪持ち手が付いているので、移動の際も便利。インテリアになじむデザインも気に入っているそうです。

saya.makkyさんがキッチンで使われているのは、マニラ麻の外側から取れる「バクバク」という素材のバスケットです。濃いめのブラウンカラーとざっくりとした編み目が、シックで大人っぽいイメージ。インダストリアル風インテリアにぴったりなデザインですね♪