cocoさんは、家族に靴下や下着をそれぞれ仕分けして入れてもらっています。あらかじめネットに入れてあるので、そのまま洗濯＆乾燥することができるそうです。洗う前にいちいち仕分ける手間なく、サッと洗濯できるのはありがたいですね。

Aki_uさんは、洗濯物をハンガーラックを使って干すようにしています。バーに掛けていくだけなので、握力のないお子さんでもお手伝いが楽々とのこと。乾いた後に取り込むときも、洗濯バサミから取り外す必要なくそのまま回収できて便利ですね。

asさんは、お子さんに洗濯物をクローゼットへ片付けてもらえるように一工夫。子ども部屋の入口に「コマンドフック」を取り付けて、掛けておくようにしています。お部屋に持って行きさえすれば、後は自分でしてくれるので助かっているそうです。

お子さんと一緒に床を掃除している、325unさんです。「クイックルワイパー」は軽くて扱いやすいので、小さなお子さんでも楽しくお手伝いができるそう。床掃除は意外と時間も体力もかかるので、手伝ってもらえるのはうれしいですね。

トイレ掃除は、場所がら敬遠されてしまいがちなところ。YUKKIさんはクイックルミニワイパーを設置したことで、家族にも手伝ってもらえるようになったそうです。手を汚さずにサッと使えるので、掃除のハードルも下がりますね。

ariさんは、お子さんのお部屋にカーペットクリーナーを置いています。なにも説明しなくても、コロコロと掃除をしてくれるので助かっているそうです。シンプルなデザインで見えるところに置けると、気になったときに使いやすいですね。

キッチンの模様替えをしている、Yuzu-hiさんです。小さなお子さんでもお手伝いしやすくなるように、炊飯器の高さを低めに変えたそうです。お子さんのお手伝いも、大人の家事も安心安全にできるようにスッキリと整えられています。

ayaさんさんは、ワンプッシュすると1合ずつ測れる米びつを取り入れています。簡単に測ることができるので、お子さんにもお手伝いを任せられるそうです。小窓からは残りのお米の量が見えていて、ストックの管理もしやすいですね。

woodstockさんは、ジェルタブタイプの食洗機用洗剤を使っています。粉末とジェルが1つになっていて、1回の使用につき1つをポンと入れるだけ。計量いらずなので、家族が洗ってくれるときも簡単に適量を入れることができるそうです。

食器棚の下に食品のストックを収納している、mariyaさんです。仕分けてラベルを貼り、家族でもわかるような収納を心がけています。在庫があるか把握しやすいので、「もうこれで最後だよー」と教えてくれたりもするそうですよ。