さぁ起きるかのインテリア実例

1件
関連度順
1
1〜1枚を表示 / 全1枚

関連するタグの写真

関連する記事

さぁ何を描こう♪扉のデッドスペースを黒板に!by SEIMI_07さん
さぁ何を描こう♪扉のデッドスペースを黒板に!by SEIMI_07さん
ブラックの窓枠、ホワイトのタイル、ヴィンテージなウッドやアイアン使い……、ニューヨーク風の男前かつ洗練された雰囲気が素敵なお家に暮らすSEIMI_07さん。今回は、扉背面のデッドスペースを黒板に変身させるアイデアをご紹介いただきます。原状回復も可能な作り方なので、賃貸やDIY初心者の方にもオススメの方法ですよ!
おそく起きた朝に♪休日の朝、ゆっくり楽しみたい10のこと
おそく起きた朝に♪休日の朝、ゆっくり楽しみたい10のこと
待ちに待った休日の朝。みなさんはどんな風に過ごしますか?日ごろの疲れを取るためにゆっくりしたり、おいしい朝食でエネルギーをチャージするのもいいですね。今回は、暮らし上手なRoomClipユーザーさんを参考に、休日の朝の有意義な過ごし方をまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
朝起きるのが楽しみになる!ワクワクする朝ごはんのヒント
朝起きるのが楽しみになる!ワクワクする朝ごはんのヒント
一日の活力のもととなる朝ごはんは、家族にもしっかり食べてもらいたいですよね。元気に一日をスタートするために、テーブルコーディネートにも気を配ってみませんか?朝起きるのがワクワクするような、ユーザーさんのすてきな食卓をのぞいてみましょう。きっと、明日からマネしたくなりますよ。
二度寝を卒業!朝起きるのが楽しみになる仕組みづくり
二度寝を卒業!朝起きるのが楽しみになる仕組みづくり
朝なかなか起きられないという方、多いですよね。そんなときは二度寝の誘惑に負けないよう、朝起きるのが楽しみになる工夫をしてみませんか?インテリアを工夫したり、便利な道具を使ったり、暮らしにちょっとした楽しみをプラスする習慣をつけたり。RoomClipユーザーさんの実例を参考にご紹介していきます!
大好きなお家で体感ディズニーの世界!
大好きなお家で体感ディズニーの世界!
みんな大好きなディズニー!グッズもたくさんあって、飾るだけでもとってもハッピーな楽しい気分になりますよね。今回はグッズをただ飾るだけでなく、それらを活用して家なのにまるでディズニーの世界にいるかのような、そんな楽しい世界観を味わえるお家をご紹介します。
小さな幸せを見逃さない♪ユーザーさんたちの暮らしの一コマ
小さな幸せを見逃さない♪ユーザーさんたちの暮らしの一コマ
日常の小さな喜びや発見を切り取った「暮らしの一コマ」。忙しくしていると見逃してしまいがちな瞬間を、Roomclipユーザーさんたちは大切に記録していました。まぶしい光が差し込む朝の時間から、アクティブなデイタイム、リラックスできる夜の時間まで1日の流れにそってご紹介します。
まるで小人が住んでいそう♡chocoさんのミニチュア・ドア
まるで小人が住んでいそう♡chocoさんのミニチュア・ドア
ナチュラル&アンティークなお部屋に暮らすchocoさん。シャビーな雰囲気のDIYがお得意です。そんなchocoさんに、ミニチュアドアの作り方をご紹介いただきます。フォトフレームを窓に見立ててステンドガラスまで施したこだわりのつくり。まるで小人のお家のドアみたい♪空想の広がるロマンチックなディスプレイ・アイテムです。
壁面の有効活用術!meさんのDIYグリーンウォールディスプレイ
壁面の有効活用術!meさんのDIYグリーンウォールディスプレイ
中古住宅をセルフリフォームしながら、カリフォルニアスタイルを楽しんでいるmeさん。今回はそんなmeさんが、暮らしにもっとグリーンをプラスしたい!という思いからたどり着いた、グリーンウォールディスプレイの作り方をご紹介します。壁面を有効活用するので、暮らしに無理なくグリーンをプラスすることができます。
【今注目のジオラマモデラー】情景師/アラーキーさんのジオラマがあるお部屋インタビュー!②
【今注目のジオラマモデラー】情景師/アラーキーさんのジオラマがあるお部屋インタビュー!②
ジオラマのモデラー、情景師/荒木智さんのご自宅へ潜入。第二回目となる今回は、荒木さんのご自宅の紹介を中心に、秘密の仕掛け、荒木さんの“基地”である倉庫部屋、そしてジオラマディスプレイのコツまで、たっぷりお話を伺いました。どうぞお楽しみください!
朝の目覚めに効果的♪朝ごはんまでに行う10のプロセス
朝の目覚めに効果的♪朝ごはんまでに行う10のプロセス
すっきり目覚めたいのに、なかなかできないという方もいらっしゃいますよね。夜、早めに就寝できるといいのですが、朝の目覚めにいくつかの工夫をすれば、今よりもいい目覚めにつながるのではないでしょうか。朝、覚醒してから朝ごはんを食べるまでのプロセスを10に分けて、目覚めに効果があるというコツをご紹介します。