水色のシーグラスのインテリア実例

シーグラスは、ビーチで見つかるガラス片のこと。波にもまれて角がとれ、くもりガラスのような独特の風合いが特徴です。あまりのうつくしさに、海の宝石ともいわれていますよ。今回は、ディスプレイの仕方から、ハンドメイド、DIYまで、シーグラスをとことん楽しむ方法をご紹介します。海を感じるインテリアが満載ですよ！

水色って癒される色ですよね。空、海、風…… 自然を感じる色だからこそ、私たちの暮らしに溶けこみやすいカラーなのではないでしょうか。そこでこの記事では、水色を主役にしたコーディネートアイデアを集めてみました！トイレや洗面所、リビングなど場所別にご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

IKEAには、ナチュラルな素材感を楽しめる、シーグラス（海草）で作られたアイテムがあります。中でも人気なのが、折りたたむことができるツボ型のシーグラスバスケット。今回は、そんなIKEAのシーグラスバスケットはもちろん、シーグラスで作られたカゴやフタ付きボックスを併せてご紹介します。

何かと過ごす時間が長くなるキッチン。せっかくなら、清潔感のある明るい空間にして料理を楽しみたいですよね。そこで、ホワイトもいいけれど、おすすめなのが水色！心機一転にぴったりのさわやかカラーです。今回は、さまざまなタイプの水色をつかったキッチンアイデアを集めてみました。

年齢や性別を問わず愛される「青」。空や海を思わせる色だけに、開放感のあるお部屋を作ることができる色でもあります。今回は、そんな青系の色をインテリアに取り入れている実例をご紹介します。すがすがしく居心地のよいお部屋を作りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

見ているだけですがすがしい気持ちになれる色といえば「ブルー」。青空や海などを思わせるブルー系の色は、年齢や性別を問わず人気です。今回はそんなブルー系の色をインテリアのメインカラーにしている実例をご紹介します。淡い水色からシックな紺色まで、トーン別にご紹介しますのでぜひごらんください。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回は、ロフト付きのワンルームでひとり暮らしをスタートさせたharukaoruさんの、うっとりと魅入ってしまいたくなるドリーミーなお部屋をご紹介します。可愛いけれど、品のよい大人の雑貨選びも必見です。

気品があり上品なイメージの、ホワイトを基調としたホワイトインテリア。白木のシャビーな雰囲気がとっても素敵。ホワイトだからこそ、他のカラーがとても映えるんです。組み合わせる色によって、お部屋の雰囲気はとっても変わります。実例の画像とともにご紹介します。

仕事や毎日の生活に追われていると、海に行って癒されたいという気分になりませんか。海には簡単に行くことができなくても、おうちの中にマリンアイテムがあると癒し効果が高まりますよ！貝殻やシーグラスを使ったハンドメイド小物を、自宅のインテリアに取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。

とぷん、と海の底に沈んだように感じられる場所や、波音が聞こえてきそうな場所は、いるだけで落ち着いた気持ちになれるもの。今回はそんな海にいるような気分になれるお部屋の実例をご紹介します。見ているだけで癒されるようなお部屋を厳選しましたので、ぜひご覧ください。