ウェットシートのふたのインテリア実例

食事中に使う手ふきや赤ちゃんのおしりふきなど、ウェットシートは毎日何かと使いますよね。必要なときにサッと使えるよう出しっぱなしにしたいけれど、そのままでは生活感が丸出しに。そんなときには、ダイソーのウェットシートケースや専用のふたを使うと便利ですよ！シンプルなものも多く、生活感を隠してくれます。

食卓や掃除など、さまざまな場面で使うウェットシート。すぐ手に取れる場所に置きたいけれど、パッケージのままでは生活感が気になります。そこでおすすめなのが、100均のウェットシートケースです。ジッパーバッグタイプはコンパクトでデザイン豊富、ボックスタイプは取り出しやすく、リメイクを楽しめるのも魅力です。

家ごとにインテリアは違っても、コンセントやスイッチのプレートはあまり変化無いもの。だからこそ、無難なハズのコンセント周りやスイッチプレートが個性的にアレンジされていると、それだけで部屋のセンスがワンランクアップして見えるものなんです。簡単なDIYばかりを集めたので、挑戦してみてください。

便利に使えるウェットティッシュは、すぐ手の届く場所に置いておきたいですよね。でもカラフルなパッケージが多くて、もっとおしゃれに置きたいと悩んでいませんか。今回はインテリアになじむウェットティッシュケースをご紹介します。きっと、お部屋に似合う、お気に入りが見つかりますよ♪

手軽に汚れを拭きとったり、除菌をしたりとおうちの暮らしにも便利なウェットティッシュ。でもお部屋にそのまま置くと、日用品らしい生活感が気になってしまうことも……。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、お部屋になじみやすいデザインのウェットティッシュケースをまとめてみました。

ウェットティッシュやおしりふきは、使い勝手を考えると食卓やリビングに置いておきたいですよね。でも買ってきたパッケージのままだと、生活感丸出しになってしまいます。そこで、それらのケースをお部屋に置いておける、むしろ見せたい見た目に変身させるリメイク術を、ご紹介します。

寒さが身に染みる季節になり、トイレのマットやふたカバーも暖かいものに「模様替え」された方も多いのではないでしょうか？ 今回は、素敵なトイレマットやカバーを使われているトイレを集めてみました！ RoomClipユーザーさんはあのブランドの製品がお好きなようですね♪

100円均一でも手に入るシート状のマグネットが、実はとても便利なんです！忘れてしまいがちなものを管理したり、日常のプチストレスを解消してくれたり、さらにはお子様のやる気アップにつなげられるかも♪ここでは、ユーザーさんの実例を見ながら、マグネットシートのかしこい使い方をご紹介します。

タイルシートは、タイル柄を気軽に楽しむことができるアイテムです。好きな大きさにカットして使うことで、いろいろな場所で、インテリアのアクセントやポイントにすることができます。バリエーション豊富なタイルシート、お好みのカラーやタイル模様をさわやかに楽しみましょう。