無垢カップボードのインテリア実例

1件
関連度順
1
1〜1枚を表示 / 全1枚

関連するタグの写真

関連する記事

思わず見とれちゃう!魅力的なカップボードの実例10選
思わず見とれちゃう!魅力的なカップボードの実例10選
キッチンやダイニングスペースに欠かせないカップボード。洗練されたカップボードなら、食器の出し入れが楽しくなりそうですね。今回は、RoomClipユーザーさんのハイセンスなカップボードを集めてみました。シンプルなものからアンティークまで、どれもうっとりするような美しさです。
食事の支度も片付けも楽しくなる♪カップボードの使いやすい収納アイディア
食事の支度も片付けも楽しくなる♪カップボードの使いやすい収納アイディア
食器やカトラリー、食品など、さまざまなものをしっかり収納してくれる頼もしい存在と言えば、カップボードですよね。今回は、そんなカップボードの使いやすい収納アイディアをご紹介します。たくさんのアイテムをスッキリまとめた実例を中心にご紹介しますので、整理整頓の参考にしてみてください。
DIYで自分好みのテイストに☆ディスプレイも収納も叶うカップボード
DIYで自分好みのテイストに☆ディスプレイも収納も叶うカップボード
お気に入りのカップをより良く魅せてくれるカップボード。ディスプレイを楽しめるだけでなく収納力もアップでき、一台あるととても便利です。そんなカップボードをDIYされているユーザーさんの実例を、タイプ別にご紹介します。カップや雑貨のディスプレイも参考になりますよ♪
妥協しない!ずっと使い続けたい「カップボード」特集
妥協しない!ずっと使い続けたい「カップボード」特集
キッチンやダイ二ングの主役的な存在のカップボード。気軽に買い換えられるものではないからこそ、しっかりと吟味してお気に入りを選びたいですよね。RoomClipの数ある投稿の中から、特に人気の高いカップボードを集めてみました。
木の香りが落ち着く♡無垢材を使ったナチュラルインテリア
木の香りが落ち着く♡無垢材を使ったナチュラルインテリア
木の香りの漂う空間にいると、清々しい気持ちになりますよね。それは私たちの心を落ち着かせたり、脱臭効果のある成分を木が出しているからだそうです。そんな木の香りがするような、無垢材をふんだんに使ったお部屋をご紹介します。無垢材の魅力いっぱいの、ナチュラルインテリアをご堪能ください。
自然な風合いがたまらない!無垢フローリングのテイスト別実例
自然な風合いがたまらない!無垢フローリングのテイスト別実例
木ならではの自然な風合いが人気の、無垢フローリング。使用する木材の素材によって印象も変わるので、インテリアに合った床選びに悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、RoomClipユーザーさんの実例から、無垢フローリングのお部屋をテイスト別にまとめてみました。ぜひ、参考にしてみてください。
唯一無二の自然が生み出す味わい♪ハイセンスで癒される無垢材のあるおうち
唯一無二の自然が生み出す味わい♪ハイセンスで癒される無垢材のあるおうち
「木」そのままの風合いを感じられる無垢材を使ったおうち作り。安らぎに包まれた一味違うハイセンスなお部屋をデザインします。床や天井、建具など、いろいろな場所で、ユーザーさんも無垢材を取り入れていました。木の種類による特徴や使い心地などをチェックしながら、無垢材のおうち実例を紹介していきたいと思います。
無垢の家具で叶える。木の優しさに包まれるインテリア10選
無垢の家具で叶える。木の優しさに包まれるインテリア10選
経年変化を味わえる無垢の家具は、人生の大切なパートナーとして暮らしに潤いを与えてくれる存在です。「本物」の風合いそのものが空間に華を添え、また木の種類によって異なる個性を持っています。今回はユーザーさんたちこだわりの家具を通して、日々心を癒やしてくれる無垢家具の魅力に触れていきましょう。
木のぬくもりを素足で♡さらさら気持ちが良い無垢の床
木のぬくもりを素足で♡さらさら気持ちが良い無垢の床
インテリア性が高く、経年劣化も楽しめる無垢の床って憧れますよね。木の種類や張り方によっても表情が変わり、歳月を経て風格のある床に変化していく楽しみもあります。そこで今回は、RoomClipユーザーさんのお宅の無垢の床をご紹介いたします。木の種類や張り方による雰囲気の違いは、家づくりの参考になりますよ。
ティータイムの主役♪みんなのお気に入りカップ&ソーサー
ティータイムの主役♪みんなのお気に入りカップ&ソーサー
ティータイムに欠かせない、カップ&ソーサー。お気に入りのものを使うと、紅茶やコーヒーがより美味しく感じられますね。また、そのデザイン性の高さからインテリア雑貨としても活躍してくれるものも多くあります。ユーザーさんたちはどのようなカップ&ソーサーを愛用しているのか、見ていきましょう。