WECK 自家製ジャムの商品を使ったおしゃれなインテリア実例

ドイツで生まれた、イチゴのマークがかわいいWECK瓶。瓶の形や蓋の素材まで、好みに合わせてカスタマイズは自由自在です。そんな使い勝手のいい瓶を、RoomClipユーザーさんもばっちり活用されていらっしゃいました。数ある活用アイディアの中から、おすすめの活用アイディアを厳選してご紹介していきます。

WECK（ウェック）は、ドイツで生まれたガラスの保存容器。かわいいイチゴのマークが特徴で、さまざまな形・機能の瓶と蓋がそろっており、世界で100年以上愛されています。今回は、本来の用途である食品の保存のほかに、さまざまなアイデアで楽しんでいるユーザーさんの使い方をご紹介します。

いちごのマークが可愛い、WECKの瓶。ガラスでできた衛生的な瓶は、食品を保存するのに最適ですが、せっかくなら、もっといろんな場面で使ってみたいと思いませんか？今回は、WECKの瓶を、RoomClipユーザーさんたちがどのように使いこなしているのかを見ていきましょう。

今、デザインもオシャレなストック容器が大人気。なかでもイチゴのマークのWECK（ウエック）は、リーズナブルなのに使い勝手バツグン♡食材の保存をするためだけに使うなんてもったいない！WECKの個性を生かした使い方をご紹介します。皆さまの活用術に目からウロコ間違いなし！参考になる実例が盛りだくさんです。

ウェック（WECK）はドイツで生まれたガラスの保存容器です！うっすら見えるイチゴのロゴが可愛くて形も豊富なので、食品の保存だけではなく用途は様々です。ウェック（WECK）を暮らしに上手に取り入れて毎日の暮らしを楽しみましょう！素敵なアイデアを見ていきましょう。

ジャム瓶には大きさや形、蓋のデザインなどさまざまな種類がありますよね。コロンとしていてなんだかかわいくて、捨てるのがもったいない……そこで、食べ終わった空のジャム瓶を捨てずに活用しているアイデアを集めてみました。収納やオブジェなど、暮らしのヒントになる実例がたくさんありますので、ぜひご注目ください♡

凝った形、デザイン性の高いフタやラベルが魅力的な、ジャムの瓶。食べ終わったあとも、捨てずに利用したいですよね。ユーザーさんの、ジャムの空き瓶の活用実例を見てみましょう。入れ物にしたり植物を活けたり、雑貨にリメイクしたり…… インテリアとしても絵になる使い方、参考になりますよ。

WECK（ウェック）は、ドイツで100年愛されている保存食器ブランド。イチゴ柄がトレードマークのガラスキャニスターは、誰でも簡単に煮沸殺菌&密閉ができ、保存された食品の品質を高く保つのが特徴です。また、取扱いも簡単で、手間も時間も加熱も以前より少なくて済むようになったことで、これまでの家庭での瓶詰めの常識を一新しました。そんなWECKのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

かわいらしいデザインや、手ごろなサイズ感が魅力のジャムの空き瓶。そんなジャムの空き瓶は、ほんの少しアレンジを加えてあげることで、素敵なインテリア雑貨に変身しますよ♪植物を活けたり、ディスプレイコーナーに置いたり......。ユーザーさんの自由な発想で生まれ変わったジャムの空き瓶をご覧ください。

ジャムの空き瓶、どうしていますか。見た目も可愛い瓶ですが、そのまま再利用するのも限界があるし、捨ててしまうことも多いのではないでしょうか。そんな時には、ぜひこちら。使い終わったジャムの瓶をリメイクして、新しい瓶として、活用してみませんか。