フルーツリース完成のインテリア実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

カラフルで心がはずむ♪フルーツモチーフのアイテム集めました
カラフルで心がはずむ♪フルーツモチーフのアイテム集めました
元気になりたい、トキメキが欲しい!そんなとき、お気に入りのモチーフアイテムがあれば元気になれるかもしれません。そこで今回は、フルーツモチーフのアイテムを集めました。食器、雑貨、ファブリックの順にご紹介します。カラフルなアイテムから、元気をチャージしましょう♪
愛らしくて色も綺麗!ドライフルーツを使った手作りに挑戦
愛らしくて色も綺麗!ドライフルーツを使った手作りに挑戦
カントリーやカフェ風、ナチュラルなインテリアなどにおススメしたいのが、ドライフルーツを使ったハンドメイドです。リースや流木インテリアなど、アレンジの工夫もさまざま。少しの量からでも始められる、オレンジやキウイを輪切りにして乾燥させたドライフルーツを使ったハンドメイドの実例をご紹介します。
フレッシュな魅力がはじける♪ダイソーのフルーツモチーフ
フレッシュな魅力がはじける♪ダイソーのフルーツモチーフ
太陽の日差しをたっぷり浴びて育ったフルーツは、食べるだけでなく見るだけでも元気を与えてくれます。ダイソーでは、そんなフルーツをモチーフにしたアイテムがバリエーション豊かに取りそろえられています。今回は、ユーザーさんが見つけた商品を用途別にご紹介しましょう。
いろいろなアイデアで、リースを通年で飾ってみよう!
いろいろなアイデアで、リースを通年で飾ってみよう!
リースといえばクリスマスのイメージが強いですが、その他のシーンでも活躍します。定番のグリーンを使ったリースから、こんなものもリースになるの!?という意外なリースまで、実は奥が深いのです。今回は春夏秋冬、季節のリースを楽しんでいる、ユーザーさんのアイデアをご紹介します。
まるで静物画のような美しさ♡フルーツバスケットのある風景
まるで静物画のような美しさ♡フルーツバスケットのある風景
色や形もさまざまなフルーツは、味覚だけでなく目でも私たちを楽しませてくれますよね。季節のお花を飾るように、フルーツも飾る感覚で楽しんでみませんか。選ぶバスケットや器によって、同じフルーツでも見え方はさまざま。今回は、バスケットのタイプ別に実例をご紹介します。
飾りながら日常にフルーツを♪お部屋に馴染むフルーツかごやバスケット
飾りながら日常にフルーツを♪お部屋に馴染むフルーツかごやバスケット
日常的にフルーツがあると、心も体も満たされますよね。しかしフルーツは意外とかさばりがちです。そこで専用のかごやバスケットを準備して、指定席を作っておくと快適です。フルーツ自体がディスプレイアイテムとしても映えるので、お部屋に合うタイプを選んでインテリアも楽しみながら取り入れてみてはいかがでしょうか。
ワンスライスの存在感♡ドライフルーツの手作りインテリア
ワンスライスの存在感♡ドライフルーツの手作りインテリア
ドライフルーツは、フルーツを輪切りにした断面の可愛らしさと独特な風合いがあり、ハンドメイド作品にワンポイント加えるだけで素敵な存在感を醸し出します。100均にも、インテリアのパーツとして販売されています。今回は、ドライフルーツの作り方とドライフルーツを取り入れた手作りインテリア雑貨をご紹介します。
クリスマスリースは自由でいい!好きを詰め込むアイデア実例
クリスマスリースは自由でいい!好きを詰め込むアイデア実例
クリスマスリースは年々自由な飾り付けが増えてきています。カラフルに賑やかに飾るものから、シンプルにまとめるものまでテイストはさまざま!部屋の雰囲気に合わせたり、インテリアに合わせて楽しむこともできます。ここではこだわりを詰め込んだクリスマスリースを飾っている、ユーザーさんの実例をご紹介します。
今年はどんな感じにしようかな?クリスマスリースのアイデア集
今年はどんな感じにしようかな?クリスマスリースのアイデア集
寒い冬の一大イベント、クリスマス。ディスプレイや飾りつけを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。今回は、クリスマスリースに注目しました。シンプルなリース、レッド系カラーが映えるリース、いろいろな素材のリースの3つに分けてご紹介します。
ミモザのリースでお部屋を明るく。デザイン案と作り方のポイントを紹介
ミモザのリースでお部屋を明るく。デザイン案と作り方のポイントを紹介
春先に花を咲かせる黄色い花のなかで、とりわけ人気が高いのがミモザです。鮮やかなビタミンカラーは、パッとお部屋を明るくしてくれます。ミモザは通称で、学名はアカシアというマメ科の植物です。庭木として栽培しているお宅もあり、早春からかわいらしい花をつけ、花店でも販売されます。切花として楽しんだあとはリースにして、長く楽しんでみませんか?