見た目がよく、何かと使い勝手のよいカゴアイテム。みなさんの中にも、カゴを見せる収納アイテムとして活用されている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、イケアのシーグラスバスケットをご紹介します。色んなシーンに使えるのでとても便利ですよ☆

インテリア上級者の方のお部屋をのぞくと、よく目にするかごアイテム。そんなアイテムがIKEAにも、もちろんあるんです。今回はその中でも形に特徴があって、使い方の幅も広い人気のアイテムであるシーグラスバスケットを紹介します。RoomClipユーザーさんの使い方やアレンジ方法をチェックしてみましょう。

IKEAの「フローディス」は、ナチュラル感たっぷりな、シーグラス素材の手編みバスケットです。ぽってりとした形が愛らしく、大きめサイズなので収納力もばっちり。半分の高さに折り畳んで、2WAYで使えるのも魅力です。収納として役立つのはもちろん、植物を飾ったり鉢カバーとして利用したり、ディスプレイにも大活躍です。

IKEAの手編みバスケット、FLÅDIS（フローディス）。天然素材ならではのナチュラルな表情が魅力的で、お部屋に置くだけでもほっこりと温かみのある雰囲気にしてくれます。今回は場所別に分けて、フローディスのあるお部屋をご紹介していきます。ユーザーさんの活用術も合わせて、ぜひチェックしてみてください♡

IKEAには、ナチュラルな素材感を楽しめる、シーグラス（海草）で作られたアイテムがあります。中でも人気なのが、折りたたむことができるツボ型のシーグラスバスケット。今回は、そんなIKEAのシーグラスバスケットはもちろん、シーグラスで作られたカゴやフタ付きボックスを併せてご紹介します。

お店で買い物したときに、商品を入れてもらえる紙袋などのショッパー。ショッパーはお店の宣伝にもなるので、凝ったデザインのものが多いですね。その中からインテリア雑貨としてお部屋に取り入れたくなるセンスの良いショッパーを、今回はご紹介していきます。ショッパーの使い方にも注目してみてください！

草花や葉っぱ、実などをモチーフにしたボタニカル柄は、変化をつけたいお部屋のインテリアにピッタリです。部分的に取り入れたり、内装に広範囲に使ってみたり、アクセントとしても楽しめますよ。今回は、身近な小物から内装まで、上手にボタニカル柄を使ったお部屋の実例をご紹介します。

一年を通して、グリーンはインテリアの一部として、なくてはならないものになっています。特に冬は、暖かさを感じる飾る方をしたいものです。もちろん、グリーンの手入れにも気を使いたいですね。冬でもステキにグリーンを飾っている読者の実例から、冬の飾り方を考えて見ましょう。

主に服に使われることが多いデニム生地ですが、インテリアとしても、その魅力を最大限発揮してくれます。デニムの持つカジュアルさはインテリアにこなれ感をプラスしてくれますし、「西海岸風」「男前」といったイメージを表現するのには最適な素材です。今回はデニムをインテリアに取り入れたお部屋をご紹介していきます。

床にラグを敷くと、床もくつろぎスペースとなって、よりリラックスできる空間になりますよね。直接肌に触れるアイテムなので、季節に合わせてラグを変えると、さらに居心地のよさがアップします。そこで今回は、暑い夏におすすめの涼し気夏ラグをご紹介します。ユーザーさんのコーディネートも参考にしてみてください。