足元をほっこりとあたためてくれるだけでなく、お部屋のアクセントとしても活躍するラグ。敷くだけでインテリアの印象を変えてくれるラグの中から、今回は円形ラグをご紹介します。まんまるの形がお部屋をやわらかな雰囲気にしてくれます。円形ラグをインテリアに取り入れているユーザーさんの実例を見ていきましょう。

お部屋に敷くラグ、皆さんはどのようなものを選んでいますか？今回は、RoomClipユーザーさんたちが使うラグの中から、円形のものをピックアップ。円形ラグがお部屋に与える効果や、どのような場所でどのようなサイズのものを使っているのかなど、ご紹介していきます。

IKEAの円形ラグといえばÅDUMが有名ですね。サイズは直径130cmと195cmの2種類があり、パイル地で厚手の質感です。ほかにもキッズ用などいろいろな種類のラグが発売されています。丸いラグを配置すると四角い部屋が優しく柔らかい印象になりますよ。ユーザーさんのコーディネート例を参考にしてみましょう。

インテリア好きのユーザーさんたちにも人気の高いニトリには、ラグ、カーペット、マットなどの足元を彩るアイテムも豊富です。中でも、注目を集めているのが、円形ラグやマットです。四角いラグを円形に変えるだけでも、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。ユーザーさんの実例から、円形ラグの魅力を見ていきましょう。

お家はいつでも落ち着ける場所であってほしいもの。そこにふわっふわのクッションがあったら……最高の癒しの時間になりますよね♪癒しグッズでありながら、立派なインテリアのひとつでもあるクッション。この記事では、思わず飛びこみたくなるような大きなクッションのあるお部屋をご紹介します。

いろいろな種類が出ているビーズクッション。「人をダメにする」「体にフィットする」など、メーカーによって呼び方もさまざまです。床に直接置いて、ゴロリとくつろげるのが魅力ですよね。カジュアルなインテリアスタイルになりがちですが、スタイリッシュな空間を実現している、そんなお部屋をご紹介します。

たくさんのクッションが並んだソファやベッド。海外のインテリアのようで憧れますよね。今回はユーザーさんのセンスあふれる、クッションのコーディネートをご紹介します。色・柄・素材・サイズの組み合わせ方、まわりのアイテムとのバランスなど、参考になるテクニックが満載です。

リアルな年輪に、はがれそうな木の皮......そんな切り株クッションが、お部屋を楽しく、やさしく仕上げてくれます。まるで森の中にいるような、そんな開放感も与えてくれるヒーリングアイテムとしても優秀。選べるフォルムには、アレンジのアイデアも広がります。

キュートなフォルムで大人気のプフは、デザイン、カラーや素材も豊富で、選択肢が多いのがうれしいアイテムです。ひとつお部屋にあるだけで、雰囲気も変わって気分もアップ♪どんなカラーや素材のプフを選べば良いのか悩んだ方は、ここでご紹介するユーザーさんのコーディネートを参考にしてくださいね。

のんびりくつろぐときの良き相棒であるクッションは、お部屋の印象をいっそう盛り上げてくれる心強いアイテムです。お気に入りのスタイルに合わせて選べば、雰囲気もぐっと変わるはず♡ここでご紹介するユーザーさんのコーディネートを参考に、クッションでイメージチェンジにトライしてみませんか？