ヘリンボーン 玄関ディスプレイのインテリア実例

玄関は家の顔。家族だけでなくお客様をお迎え・お見送りする場所でもあるので、清潔に整えておくのはもちろん、飾り付けにもこだわりたいところです。そこで今回は、RoomClipのユーザーさんがどんなものをどのように飾っているのかを、実例でご紹介いたします。玄関ニッチや飾り棚ディスプレイの参考にしてみてくださいね。

玄関はお客様が一番最初に見て、どんな家なのか判断される場所です。そのためきれいに掃除しておくのはもちろん、ちょっとしたスペースに季節感のあるものなど、テーマを決めてディスプレイしたいです。模様替えも簡単なので、いろいろなものに挑戦できます。今回はそんな玄関周りのディスプレイの実例をご紹介します。

お家の顔となるスペース、玄関。ここに見栄えするディスプレイがあると、家に入った瞬間からうっとりした気分になれて毎日の暮らしがよりわくわくしそうですよね！また、来客時にも安心です。そこで今回は、玄関にあこがれるようなディスプレイをつくっている実例をご紹介します♪

玄関のディスプレイってどうしていますか？どんな雑貨や照明を付けたらおしゃれな玄関になるのでしょうか。雑貨やドライフラワーやグリーン、照明などを使って玄関をさまざまな雰囲気で演出しているアイデアをご紹介します。飾るものによって玄関の雰囲気も結構変わりますよ！

玄関はお家の顔になる大切なエリア。つい物が多くなってしまったり掃除を怠ってしまったりすることもあると思いますが、見栄えばっちりのディスプレイで雰囲気をぐっと盛り上げてみてはいかがでしょう？そこで今回は、玄関ディスプレイで役立つアイデアをご紹介します。

最近インテリアでもDIYでも人気となっている「ヘリンボーン」柄。柄の模様を良く見てみると魚に似ていることから、ニシンを意味する「herring」と骨を意味する「bone」を合わせてこう呼ばれているそうです。人気のヘリンボーン柄をインテリアに取り入れている、RoomClipユーザーさんの実例をチェックしてみましょう。

魚の骨という意味を持つ、ヘリンボーン。インテリアを一気に個性的な空間にしてくれます！この記事では、ヘリンボーンを使ったインテリアの工夫をご紹介していきたいと思います。テーブルや床、壁など使う場所によって雰囲気がガラッと変わるので、ぜひ参考にしてみてください！

にしんの骨のように見えることからヘリンボーンと呼ばれる、木材をV字に組み合わせたデザイン。壁面や床はもちろん、テーブルやパネルにも使える優れたデザインです。RoomClipには、そんなヘリンボーンを手作りしているユーザーさんたちがいました。実例をご紹介します。

ヘリンボーンは、床一面に取り入れるには、技術が必要であったり、予算の事もあったりで、なかなか簡単に取り入れにくい柄です。けれど、お部屋のどこかであれば、インテリアをグンとおしゃれにしてくれること間違いなしです。そんなヘリンボーンを工夫してセンス良く取り入れている方々のお部屋をご紹介します。

木を交差させるように組み合わせて、V字や直角に模様を浮き出させるヘリンボーン。ネイティブさを感じるとともに、重厚なオシャレ感もあるので、お部屋にとり入れてみると雰囲気が変わります。また、リメイクシートで簡単に貼るだけのものから、木材を貼り合わせていくやり方まで、さまざまな方法があります。