見せる収納 2018.6.23のアイデア・おしゃれなインテリア実例

見せる収納はおうちを便利にして、使い勝手よく収納してくれる方法ですね。でも、実際に自分の家ではどんな風に取り入れたらよいかあまり思いつかなかったりも……。そこでRoomClipユーザーさんの実例から、簡単にまねしやすい見せる収納のアイデアをまとめてみました。

生活必需品を収納するためには「棚」の存在が重要になってきます。棚があることで、大事なものを一か所にまとめることができ、お部屋はスッキリ片付きます。今回は、そんな生活に欠かせない棚を、オシャレな「見せる収納棚」に大変身させることができる10のコツを紹介します！

家事に育児に仕事。忙しい毎日を送る中で、すぐにできる収納アイデアがあれば良いなと思いませんか？そこで、あっという間にできる「見せる収納アイデア」をご紹介します。玄関、キッチン、その他の場所別にまとめました。積んだり並べたり、引っ掛けたり、すぐにできてサマになるアイデアばかりですよ。

お気に入りの食器や小物などは、しまい込まずに「見せる収納」で素敵に飾りたいものですよね。なかでも棚を利用した「見せる収納」は、視線が自然と集まるフォーカルポイントとなり、ふとした瞬間にお気に入りのものが目に留まります。見るたびにうっとりできる、美しい「見せる収納」をはじめませんか。

あえてアイテムを隠さずに外に出しておく「見せる収納」。物が増えがちな方や収納家具を増やしたくない方には、特にうれしいインテリアのテクニックですよね。RoomClipのユーザーさんにも、うっとりするような見せる収納を実践している方が多数います。そんなあこがれの実例を今回はご紹介します。

見せる収納は手近なところに物を置いておけるので、使うときにさっと取れて便利ですね。散らかった印象にならないよう気を付けつつ、インテリアの一部として取り入れたいものです。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、見せる収納作りのアイデアをまとめてみました。

インテリアのアクセントにもなる見せる収納は、憧れるけど挑戦するのが難しい……と思っている方も多いのでは？実はコツさえつかめば、誰にでもチャレンジできる使い勝手のいい収納なんです。今回は、ユーザーさんの実例を見ていきながら、見せる収納のメリットやアイディアをご紹介します！

6畳や8畳のお部屋は、何も置かれていない引っ越し前に見ると広く感じるのに、いざ家具を運び込むと、狭く感じてしまうことがありますね。今回は、そんな6畳～8畳のお部屋をどのように使っているのか、1Kを中心にRoomClipユーザーさんたちの実例を見せてもらいましょう。快適に過ごすためのテクニックは勉強になりますよ。

ロータイプとスリムタイプのシンプル家具は、小さな部屋を広々と見せてくれる魔法のアイテム。上手に配置すれば、窮屈だった部屋がゆとりある空間に変わります。この記事では、そんな魔法の家具を使って6畳のお部屋をゆったりと使用している実例をご紹介していきます。ぜひご注目ください。

狭めのお部屋と思われがちな6畳。家具などを置くと、自由になるスペースはかなり限られてきそうですが、そんな6畳のお部屋でもコーディネートを工夫して、快適空間にしているユーザーさんがたくさんいました♪ワンルームからキッチン・ダイニングまで、さまざまな6畳のお部屋をのぞいていきましょう。