SaoRiさんは、トイレットペーパーを見せる収納にしています。セリアのペーパーナプキンを使い、一つずつに巻いてカバーにしています。トイレットペーパーの生活感を隠して、明るいデザインが楽しめる雑貨のように変身させています。

akiraさんは、洗面台の鏡裏スペースを使ってヘアアクセサリーを収納しています。扉の裏にウォールポケットを取り付け、ポケットごとにアクセを入れるようにしています。見せる収納なので一目で探しやすく、管理もしやすそうですね。

使いやすさと掃除しやすさを重視したおうち作りをしている、H.Tさんです。洗面台にはフック付きクリップなどを使ってチューブや歯ブラシを吊り下げ、見せる収納にしています。ワンアクションで必要な物が取れて、使い勝手よく考えられています。

eriharuさんは、セリアのウォールラックとアイアンバーでマガジンラックを作っています。壁面に設置したラックの上部に、アイアンバーを横向きに取り付けています。プチプラアイテムで、カフェのような見せる収納ラックを作ることができています。

kikujiroさんは、トミカを見せる収納で片付けています。無印良品の壁に付けられる家具の長押タイプの幅が、トミカにちょうどぴったりで使えるとのこと。お子さんもお片づけしやすく、好きなトミカをすぐ見つけることができるそうです。

リビングの一角にメイクコーナーを作っている、znieさんです。シェルフの中段に、トレイや透明ケースを活用してメイク用品を見せる収納にしています。ディスプレイ風に置くことで、リビングでも違和感なく収納することができています。

mi-さんは、眼鏡とメガネ拭きを置くトレイをハンドメイドして使っています。パンチカーペットというフェルトより固い素材を四角くカットし、ホッチキスで四隅を止めて作ったそうです。トレイで置き場所を作るだけで、片付いた印象に感じられますね。

Rさんは、お子さんの靴をウォールポケットで見せる収納にしています。靴を片方ずつ、それぞれポケットに入れてあります。しまいこんで忘れてしまっているうちにサイズアウトしたり、という子ども用品ならではの悩みを解決してくれそうです。

arika_919さんは、よく着る服はハンガーに掛けて見せる収納にしています。ポールにはフックとチェーンを掛け、もう一段ポールを増やせるように一工夫。空間を効率よく使うことで、余裕のあるクローゼットを作ることができています。

tuuliさんは、IKEAのハンガーとカーテンクリップのパーツでストールを収納できるようにしています。ハンガーのバー部分をクリップで挟み、そこにリングを掛けた物を作製。クローゼットのバーに、ストールを掛けてすっきり収納できています。