クリップ形なべ敷きのインテリア実例

クリップ、ピンチは文房具としてだけでなく、お家のあらゆるところで活躍してくれます。今回ご紹介するセリアのクリップやピンチは、挟むだけに留まりません。挟むプラスアルファで暮らしをもっと便利で豊かにしてくれます。さらにアイディアを加えて、使いこなしているユーザーさんもいらっしゃるので必見ですよ！

クリップは紙をまとめるものというイメージがありますが、実はその形の特徴を利用した、いろいろな使い方があるんですよ！こんなところにもクリップが使えるの？と驚いてしまうようなユーザさんのアイデアがたくさんあります。今回は、なかなか思いつかないようなクリップの使い方の実例をご紹介したいと思います。

文房具のクリップや洗濯ばさみなど、はさむ道具をインテリアに取り入れてみると新鮮です。カレンダーやポストカードをクリップして壁に飾ったり、収納袋をパチンと留めるだけで素敵なアクセントになりますよ。今回は、クリップをインテリアでおしゃれに使うコツをご紹介します♪

使用頻度は少なめかもしれませんが、キッチングッズとして必須の鍋敷き。熱いものが乗せられれば、なんでもOKと思っていませんか。ユーザーさんのお部屋を見ていると、飾っておきたくなるスタイリッシュなアイテムをよく見かけます。そこで今回は、キッチンをセンスアップさせる、デザイン性抜群の鍋敷きを紹介します。

棚板やテーブルの天板などに挟んで気軽に使える、クリップライト。場所の制約が少ないので、インテリアでも幅広く活躍してくれます。ユーザーさんたちは、そんなポテンシャルの高いクリップライトを、お部屋のいろいろな場所で活用していました。注目の実例をご紹介します♪

木製クリップは、いろんなものをはさんでおける便利なアイテムですが、本来の便利さだけでなくアレンジすることによってインテリアとしての魅力も発揮してくれます。 今回は、木製クリップのリメイクアイディアをご紹介します。

インテリアや収納に意外と使えるのがクリップです。ひっかけて吊るすことで、見た目がすっきりするだけでなく使いやすさも倍増します。簡単に付け替えや移動ができるので、実用的にもインテリアのポイントにも最適です。何を吊るそうかワクワクしてしまいそうな、クリップの使い方をご紹介します！

キッチンやテーブルで活躍する、鍋敷き。鍋などの下に敷いて使うものですが、ちょこっと見えるデザインは意外と存在感があり、スタイルを作る要素になったりするんです。そこで今回は、より個性が楽しめるハンドメイドの鍋敷きをご紹介します。使わないときは、見せる収納でインテリアとしても活躍させたいですね。

熱々の鍋やポットから調理台と、テーブルを守ってくれる鍋敷き。みなさんは、どんなものを使われていますか？鍋敷きは使わないときはインテリアになり、食卓では鍋のちょっとしたアクセントになりますよね。今回は、ユーザーさんがハンドメイドされた鍋敷きを、素材別にご紹介していきます。