リップクリーム Aesopのインテリア実例

使う頻度が高いリップクリームやハンドクリームは、どのように置き場所を作っていますか？置きっぱなしにしてしまうと、雑然と見えたりなくしてしまったりして、ストレスに感じてしまいます。そこで、ユーザーさんの置き方と置き場所アイデアを見てみましょう。日々使うものだからこそ快適さをキープしたいですね。

オーストラリアのスキンケアブランドAesopは、成分や香りのよさに加えて、置いておくだけでインテリアになるおしゃれなパッケージで人気。洗練されたパッケージデザインは、男性でも取り入れやすく、お部屋のコーディネートにおすすめです。今回は、Aesopのアイテムがある空間をご紹介します。

スキンケアからホームケアまで、成分にこだわった幅広いアイテムを展開するイソップ。使い心地もさることながら、豊かな香りやパッケージの美しさなど、イソップの商品には人を引き付ける要素がそろっています。そこで今回は、ユーザーさんの愛用アイテムや使用風景から、イソップの魅力をご紹介していきたいと思います。

RoomClipユーザーさんの実例でも見かけることの多い"Aesop"の製品。インテリア好きな方の好みにささるハイセンスなパッケージのビジュアルに加えて、丁寧な暮らしに寄り添う洗練された製品のクオリティが人気を集めているブランドです。今回はAesop製品の魅力に加えて、インテリアへの取り入れ方もご紹介します。

イソップのパッケージのデザインは、世界中同じデザインで男女問わず愛されています。スキンケアからボディケア、ヘアケアと揃えられるので、並べるだけでシンプルモダンな空間を作ることができます。色々なスタイルにも馴染みやすいシンプルなデザインが人気です。

乾燥しがちな手に潤いを与えてくれたり、保護してくれるハンドクリーム。ポーチの中に入れておくだけでなく、おうちの中でもいつでも使えるようにしておきたいですよね。今回は、そんなハンドクリームをユーザーさんが置かれている場所や、収納のアイデアをご紹介したいと思います。

Aesop（イソップ）はオーストラリアメルボルン発のスキンケア・ヘアケア製品のブランド。商品そのものはもちろん、そのボトルやパッケージのデザインが、モノトーンや塩系インテリア好きの方々から絶大な支持を集めています。そんなAesopを取り入れた大人インテリアをチェック！

昭和というと皆さんは何年ごろを思い浮かべますか？古き良き日本、活気があったバブル期、その時代によってインテリアもめまぐるしく変化を遂げてきました。昭和生まれの人もそうでない人も、どこか懐かしさを感じる、昭和レトロなお部屋を年代別にご紹介します。

スキンケアアイテムの中でもリップクリームやハンドクリームなどは、朝夜のお手入れタイムだけでなく、仕事の途中や家事の後など使う時間も場所もまちまち。使用頻度が高いので、すぐに取り出せる場所にあると便利です。今回は、RoomClipユーザーさんたちにスキンケア用品の置き場所と、その方法を教えていただきました。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。