ミッドセンチュリー クリスマスのおしゃれなインテリア・部屋・家具の実例

たくさんの名作照明や家具が生まれた1950年代前後を指す、ミッドセンチュリー。北欧やアメリカを中心に活躍したデザイナーによって作られたアイテムは、現在でもインテリアの主役になるような作品ばかりです。今回は、半世紀以上のときを経て愛され続けるミッドセンチュリーの名作をデザイナーとともにご紹介します。

ミッドセンチュリーとは、1950年代を中心とした時代のこと。そのころにデザインされた家具や建築物を、ミッドセンチュリースタイルといいます。斬新なデザインと温かみのあるフォルムに、魅了されている人も多いのではないでしょうか。そんなミッドセンチュリースタイルを、時代背景とともにご紹介します。

20世紀半ばのモダニズムを感じる、レトロで上品なミッドセンチュリースタイル。デザイナーズ家具なども豊富で、こだわりを感じるお部屋が多いですよね。そこで今回は、そんなミッドセンチュリースタイルのお部屋をご紹介します。ほかのスタイルとの掛け合わせにも注目です。

ヨーロッパ中心の時代からアメリカ中心の時代へと移り変わった、20世紀中ごろ。その時代背景とともに、インテリアも大きく変化しました。そんな時代に生まれたデザイン性の高い家具に、モダンな要素をプラスした、ミッドセンチュリーモダンインテリア。ユーザーさんの実例を交えながらご紹介します。

ミッドセンチュリーとは、一世紀の中間という意味。1940～60年代に流行した家具や建築物のデザインのことをいいます。レトロだけどクールでモダンな雰囲気もあるテイストに、惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回はユーザーさんたちの実例を見ながら、ミッドセンチュリーなお部屋をつくるポイントをご紹介します。

1950年代前後にデザインされたミッドセンチュリーインテリア。当時注目を集めたこの時代独特のインテリアたちは、今なお多くのファンを抱えています。この記事では、そんな半世紀前から愛され続けるインテリアたちをコーディネート例とともにご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

いよいよクリスマスが近づいてきましたね。街にはクリスマスグッズがあふれ、少しずつインテリアにもクリスマスを取りいれている方も多いかと思います。今回は、RoomClipユーザーさんたちのハイセンスなクリスマスインテリアを、カラー別にご紹介。定番カラーから意外なカラーまでありますので、ぜひご覧ください。

クリスマスといえば、もみの木にカラフルなオーナメントを飾って...... というのが定番スタイル。でも今年はちょっと気分を変えて、色味をおさえたシックなコーディネイトはいかがでしょうか？今回は、ユーザーさんの投稿からお手本にしたい、大人シックなクリスマスデコレーションをまとめてご紹介します。

クリスマスが近づき、インテリアも模様替えしたい季節。キラキラと華やかなパーティから、静謐な冬の夜のイメージまで、それぞれ理想がありますよね。一方、使えるスペースの広さも各家庭によってさまざま。そこで今回は、楽しげなものから洗練されたデザインまで、サイズごとにデコレーションをご紹介します。

クリスマスが近づいてくると、お部屋の中もそれらしく飾ってより一層楽しみたいですよね。今回ご紹介していくのは、比較的小さなスペースを使ったクリスマスディスプレイの実例です。ニッチやトイレ、お部屋の一角など、気軽に飾って季節のイベントを盛り上げてみましょう。