水引細工のインテリア実例

日本らしさを感じさせてくれる水引。あまり馴染みがないようでも実は、ご祝儀袋についていたり、最近では100均などでも購入できたりと、意外と身近にある素材なんです。ここでは、水引を使ってハンドメイドを楽しまれているユーザーさんの実例を集めてみましたよ。添えるだけでも可愛い水引の魅力をご覧ください。

大人になると触れる機会が少なくなる粘土ですが、最近は種類も豊富で、ハンドメイドの材料としても大活躍してくれます。お部屋に飾ったり実用品が作れたりと、作品の幅もぐっと広がりますよ。ユーザーさんも自由自在に粘土細工を楽しんでいました。今回は作り方のコツなども参考に、実際の作品を見ていきたいと思います。

誰でも気軽にオリジナルの作品を作ることができる粘土。ほしい形の雑貨がお店で見つからないときも、粘土があれば自作することができていいですよね。そこで今回は、粘土細工をインテリアに取り入れているユーザーさんをご紹介します。食べ物・見栄えばっちりのディスプレイから季節のアイテムまで、傑作ぞろいです♪

お正月飾りといえば「しめ縄」。師走が近づくとスーパーなどで売り出され、手軽に手に入れることができます。最近は100均でもしめ縄が販売されているので、自分なりのアレンジを加えて楽しんでいるユーザーさんもいるようです。この記事ではRoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、おしゃれなしめ縄飾りや簡単DIYの実例を紹介します。

節分は、季節の変わり目である立春に豆まきをして、邪気を祓う日本の伝統行事。「鬼は外、福は内」と豆を投げる習慣に馴染みがある人も多いでしょう。節分には鬼や柊鰯などをモチーフとしたインテリア小物を使って、飾りつけをするのもおすすめです。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの節分飾りの実例や柊鰯の由来・飾り方を紹介します。

アートなDIY作品を数々生み出されている、RoomClipユーザーのMikioさん。今回はそんなMikioさんに、100均紙粘土で作れる彫刻風アートを教えていただきました。勉強するお子さんの隣で挑戦すれば、「パパ（ママ）すごーい☆」という羨望の眼差しを注がれること間違いなしです！

「鬼は外、福は内！」というかけ声とともに行う、節分。立春の前日に行われる行事で、毎年家族で楽しんでいるという方も多いのではないでしょうか。今回は、楽しい節分がもっと楽しくなるアイディアをご紹介します。今年の節分をより楽しみたいという方は、ぜひごらんください。

ハロウィンが終わり、クリスマスを迎えるとやってくるお正月。1年の終わりには大掃除をして、すっきりと新年を迎えたいですよね。この記事では、正月飾りである「門松」「しめ縄」「鏡餅」の謂れ（いわれ）や、RoomClipユーザーさんたちの実例をご紹介します。

お花やリボンをたっぷりとあしらったリースは、そのロマンチックな雰囲気が魅力的です。そんなリースを手作りで作ることができたら、楽しみ方もぐっと広がります。使う素材もこだわって、世界にひとつだけの自慢の作品ができあがったら、さっそくお部屋に飾りましょう。今回は夢が広がる手作りリースをご紹介していきます。

3月3日は、ひな祭り。ひと味違ったひな祭り気分を味わいたい、雛人形を飾る時間はないけど季節を楽しみたい、そんな方へ。今回は、雛人形以外のひな祭りディスプレイに注目しました。好きなアイテムやお花を飾ったり、壁をデコレーションしたり、さまざまなアイデアをご覧ください。