リノベーション お気に入りの照明のレイアウト・おしゃれなインテリアコーディネートの実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

個性とセンスが光る☆部屋の中のお気に入りコーナー
個性とセンスが光る☆部屋の中のお気に入りコーナー
おうちに帰ったとき、ホッとできるお気に入りのコーナーがあれば良いと思いませんか?お部屋全体を変えるのは少しハードルが高いかもしれませんが、小さなスペースならチャレンジしやすいはずです。棚の上や窓際、天井・壁など、3つの場所別にご紹介します。ユーザーさんからアイデアを学んでみましょう。
お気に入りの空間を手に入れる。こだわり抜いたスペース10選
お気に入りの空間を手に入れる。こだわり抜いたスペース10選
インテリアを考えるときに、どうしても実現させたい望みはありませんか?ひとりの時間を楽しめるスペースが欲しい、この窓から夕陽が見たい、家族の集まるキッチンにしたいなど、望みは人それぞれです。今回は、とことんこだわって手に入れた、ユーザーさんのお気に入りのスペースをご紹介します。
自分だけのチェアで心地よく♡お気に入りの椅子と過ごす
自分だけのチェアで心地よく♡お気に入りの椅子と過ごす
食事をしたり、作業や書き物をしたりと、一日の間で椅子に座って過ごす時間は、結構ありますね。座り心地のよさや、デザインなどお気に入りの椅子があれば、そのお部屋で過ごす時間がもっと豊かになります。今回はRoomClipユーザーさんのお気に入りの椅子と、どんな風に過ごされているのかに注目して、ご紹介していきます。
お気に入りを使うと気分が上がる♪暮らしに寄り添う毎日使いたいアイテム
お気に入りを使うと気分が上がる♪暮らしに寄り添う毎日使いたいアイテム
毎日の暮らしで日々使う必要なもの。できればお気に入りを見つけて、気分よく使いたいですよね。そこで今回は、そんな毎日使うアイテムにこだわりをプラスしたユーザーさんの実例をあつめてみました。お気に入りのアイテムで、日々の暮らしを有意義に過ごしましょう。
お気に入りが生まれ変わる!洋服をインテリアアイテムにリメイクする方法
お気に入りが生まれ変わる!洋服をインテリアアイテムにリメイクする方法
着られなくなった洋服を、しまいこんだままにしていませんか?お気に入りだったものは、処分するのもためらいますよね。そんな洋服が、インテリアアイテムに生まれ変わると聞いたら、真似しない手はありません。今回は、RoomClipユーザーさんたちに、洋服をインテリアアイテムにリメイクする方法を教えていただきました。
リビングにお気に入りスポットを!一息つける目線の先をコーディネート
リビングにお気に入りスポットを!一息つける目線の先をコーディネート
お部屋全体をコーディネートしようとすると、時間も費用もかかります。それならまずはお気に入りのスポットを作ることから始めてみませんか?ほっと一息つくときやダイニングやソファに座った時などの、目線の先をコーディネートしてみましょう。ユーザーさんのリビングの一角にある、お気に入りスポットをご紹介します。
おうち好きの憧れ♡ライフスタイルを重視したリノベーション空間
おうち好きの憧れ♡ライフスタイルを重視したリノベーション空間
暮らしにあわせて、お部屋を好みの間取りに設計できるリノベーション。今回はユーザーさんがライフスタイルを重視してつくった、こだわり空間をご紹介します。家族みんなが快適に過ごせる空間から、落ち着くプライベートスペースまで、充実したおうちづくりは必見です。
中古を買って夢をかなえる!あこがれリノベーションの実例
中古を買って夢をかなえる!あこがれリノベーションの実例
最近流行りのリノベーション。RoomClipでも、古いマンションや一軒家を購入して、理想のお家を完成させている方は多いですよね。そこで今回は、そんなあこがれのリノベーションの実例をご紹介していきたいと思います。ナチュラル系・和風・シンプルモダンにわけて見ていきます♪
「スケルトン天井が包み込むヴィンテージ空間。リノベで叶えた大好きな家」 by maruさん
「スケルトン天井が包み込むヴィンテージ空間。リノベで叶えた大好きな家」 by maruさん
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、福岡県の住まいのmaruさんにお話をお伺いします。maruさんは、お子さんにまで「このおうちやだ」と言われるほど雑然とした築40年のお住まいから引っ越し、「住みたい場所で満足する家」を持つべく、築34年の中古マンションを購入しリノベーションされました。そこは以前と異なり、お子さんにとって「自慢の家」になりました。どのようなリノベーションになったのか、さっそくみていきましょう。
「夢の海外インテリア。歴史を引き継ぐリノベのカタチ」 by shokoさん
「夢の海外インテリア。歴史を引き継ぐリノベのカタチ」 by shokoさん
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、福岡県にお住まいのshokoさんにお話をお伺いしました。shokoさんは、お子さんが生まれ、生活が変化してきたのをきっかけに2LDKの賃貸物件から引っ越し、ご主人の実家をリノベーションされました。目指したのは「ただ新しいきれいな家ではなく、どこか古さを感じさせる味のある家」。実家のリノベーションで見えてきた、継ぐ者の思いと家族の暮らしの変化。どのようなリノベーションになったのかさっそくみていきましょう。