《今年買ったちょっといいもののお話》
それはこちらのキッチンキャビネット☆
綾野製作所さんの、『KEYNOTE』というアイテムになります。
我が家では、システムキッチンの吊り戸棚を背面に移動しました。
その為、デフォルトではその下のスペースが何も無い状態です。
当時まだ知識の無かった私は、無くて当たり前、自分で用意する物と、勝手に思い込んでおりました。
本来ならシステムキッチンと同じメーカーのキャビネットを入れれば、扉の色も天板の高さ等も合わせる事が出来、1番ベストだったのだと思います。
ですが設計当時オプションばかりで、焦っていた私は、インテリアコーディネーターさんに恐ろしくて相談する事が出来ませんでした。
適当に安い物を見つけて置こう、位に考えていたのです。
しかしシステムキッチンの扉カラーを、癖のあるダメージ風ホワイトペイントにした為、なかなかしっくりくる物が見つかりません…
仕方なく、シンプルで価格も安めだったニトリのキッチンボードでほぼ決定していました。
そんな時、何気なく立ち寄ったインテリアショップで出会ってしまったのです。
価格的にニトリの物よりも高いですし、だいぶ悩みました。
決断の時です…キッチンキャビネットは買い替える事はまず無いでしょうし、生涯使い続ける事でしょう!
だからちょっとでも良いものをって事で決めました。
後々後悔はしたく有りませんし納得のいく物を(^^)
《今年買ったちょっといいもののお話》
それはこちらのキッチンキャビネット☆
綾野製作所さんの、『KEYNOTE』というアイテムになります。
我が家では、システムキッチンの吊り戸棚を背面に移動しました。
その為、デフォルトではその下のスペースが何も無い状態です。
当時まだ知識の無かった私は、無くて当たり前、自分で用意する物と、勝手に思い込んでおりました。
本来ならシステムキッチンと同じメーカーのキャビネットを入れれば、扉の色も天板の高さ等も合わせる事が出来、1番ベストだったのだと思います。
ですが設計当時オプションばかりで、焦っていた私は、インテリアコーディネーターさんに恐ろしくて相談する事が出来ませんでした。
適当に安い物を見つけて置こう、位に考えていたのです。
しかしシステムキッチンの扉カラーを、癖のあるダメージ風ホワイトペイントにした為、なかなかしっくりくる物が見つかりません…
仕方なく、シンプルで価格も安めだったニトリのキッチンボードでほぼ決定していました。
そんな時、何気なく立ち寄ったインテリアショップで出会ってしまったのです。
価格的にニトリの物よりも高いですし、だいぶ悩みました。
決断の時です…キッチンキャビネットは買い替える事はまず無いでしょうし、生涯使い続ける事でしょう!
だからちょっとでも良いものをって事で決めました。
後々後悔はしたく有りませんし納得のいく物を(^^)