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Faun Farm Journal on 12 September 2021コットンは、先月切り戻した箇所の節から又新しく葉芽と花芽が出てきて、又瑞々しく復活しています。綿の本に寄ると、鉢植えの場合、剪定はしなくても良いと書かれていましたが、以前茄子とピーマンを畑で栽培していた時に、晩夏に切り戻しをしたところ、晩秋までずっとたわわに実ってくれたので、科は違いますけれど、欲張りな私は収穫量を増やしたくて、見えていた花が全て咲き終わる頃、先端をバッサリとカットしました。小さな私の実験でした。今は再度、いっぱい花芽が出てきてくれた事にホッとしています。ホワイトセージの鉢には、種子が飛んだらしく、立派な母子草が出てきました。あ〜そろそろ来年の七種粥の植物も考えなくっちゃ♪芹、御形(母子草)、田平子(ホトケノザ)は見えるけど、ナズナとハコベはまだ見えない(笑)スズナ、スズシロはそろそろ種を撒く時期かしらね。

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