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Lucy
もしもの備え薬編です。水や食料など最低限必要なものは、昨年皆さんと一緒に考えさせてもらい、ライフラインが絶たれても家族3人が1週間暮らせるように準備して、半年に一回見直しています。https://roomclip.jp/photo/o7Lq?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social地震での断水時約1ヶ月には耐えられないのでまだまだ準備不足です。https://roomclip.jp/photo/o7iX?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social震災の時、病院には行けない、ドラッグストアもどうなるかわからないので余分に薬を保管しています。災害用にではなくて、日常の備えとしてやってる方も多いと思います。(おかげで、ワクチン副反応の備えもほぼ買い出しせずに済みました)災害時、生鮮食品が食べられずお腹の調子が悪いというのはよく聞きます。不安や寝不足が理由になる時も。エアコンが使えないことで夏や冬は体調を崩しやすいと思います。体調が悪いと気分まで落ち込んでしまうこともありますよね。健康で、もしもを乗り越えたい。必要な物資がそろったら今度は体験の質を良くしたいと思うのは日常でも非常時でも同じみたいだなと思いました。日常の備えとして、家族のアレルギー表や、お薬手帳、カイロや電池なども一緒に保管しています。最後に、盲点でとても助かったのは保育園からのアンケートで、震災時、交通手段がなくなったら、どんな手段で、何時間後にお迎えに来られますか?と聞かれたこと。毎年一回提出しています。電車が動かないと、徒歩で5時間、途中休憩食事もするはず、夏だったら熱中症にも気をつけなきゃ、などいろいろイメトレできました。2011年の震災で、徒歩で3時間会社から家まで歩いた経験があります。一人暮らしならまだしも、今は子供(幼児)を不安にさせたくない気持ちがあります。いざという時に家族をすぐに助けに行けることが私にとって大事だなと思い、今年、フルリモート可の会社に転職しました。これが大きな備えだったかも

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