ウォークスルーパントリー詳細 こちらで工夫したところ。 ⚪︎キッチン側、脱衣所側で しまう物を分けたこと →家事動線もスムーズに👍 ⚪︎BOXごとキッチンに持っていき 作業できるように使うシーンに合わせた 中身になるようにしたこと ⚪︎よく手にする回数が多いものを 目線の高さに収納すること ⚪︎非常時のお水類、レトルトなどの備蓄食をしっかりまとめる →見やすいので備蓄類の 賞味期限切れも防げます。 こんな感じで知恵を絞り出しすぎて クタクタです。笑 このスペースがあると 備蓄もしっかりできますね! これともう一つ玄関の納戸に 持ち出し用の備蓄食もあるので 二重対策です👍 今、台風がじわじわ近付いてきて 雨、風がとても凄くて今までに 経験したことないほどです。 何事もないのがイチバンですが 子を守るための我が家の 暮らしの知恵でした!
我が家の安全対策。 食料はローリングストック法で備蓄しています。 特別な非常食ではなく、普段から食べ慣れた缶詰・カロリーメイト・レトルト食品などを古い順に食べ、消費した分を買い足すので、無理なく続けられます。 右に写っている水以外に、箱買いの水も別の場所に保存。 床下収納にはキャットフードを入れています。 東日本大震災直後は、ショックの為に食欲が無かったせいもありますが、この備蓄と冷蔵庫内の食料で足りました。 左のタッパーの中身はこちら↓ https://instagram.com/p/BcHBZO3Hwdg/ 『災害時のご飯の炊き方』4選 https://news.cookpad.com/articles/28248 警視庁警備部災害対策課の公式アカウント https://mobile.twitter.com/MPD_bousai?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fcorobuzz.com%2Farchives%2F105818 TOYOTA 通れた道マップ https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/ 災害時に透析可能な病院を確認できる日本透析医会災害時情報ネットワーク https://www.saigai-touseki.net/result/ 罹災証明書 提出のポイント http://kiki-kaihi.com/?p=3872 100均で揃えられる防災用品の紹介。 https://locari.jp/posts/124857 日本国内でもオフライン地図を使える 「MAPS.ME」
先日の地震を機に、乾電池の使用推奨期限を見直したところ、ほとんどの電池が期限切れでした。 (期限切れでも使えない事はないです) 防災対策には自信があったけど…迂闊でした。 どうせストックするなら自分好みにキレイに収納したくて、『セブンプレミアム ライフスタイル』の、真っ白な乾電池に買い替えました。 無印のペンケース(大)は単3乾電池が12個(向きを変えれば13個) ペンケース(小)は単4が16個入ります。 災害時に使えそうな情報を探していたら、 TOYOTA 通れた道マップ https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/ なんてものがあるんですね。 (知らなかったの私だけ?) 東日本では道路がそこら中ガタガタになり歩くだけでも大変だったので… あと、災害時に透析可能な病院を確認できる 日本透析医会災害時情報ネットワーク https://www.saigai-touseki.net/result/
小さな工夫??かどうかは分かりませんがちょうど我が家にとってタイムリーな話題だったのでコンテスト初参加してみます! 我が家の防災グッズ、最近完成させました。 最初は市販されている専用のものを購入しようかと思ったのですが中身は日常使っている物や入手できるものなのに専用となると割高だったりして、自作することに。ほとんどが100円ショップで揃います。 電池、懐中電灯、刃物、ビニール袋etc・・・市販されている防災リュックの中身を参考にして揃えて、細かくてバラバラになりそうなものはまとめてジップロックへ。あとは子供が小さければ離乳食やオムツ、女性の生理用品などその時その時で必要なものが異なってくるとおもうので子供の成長に合わせて中身を定期的に見直していくつもりです。 これを2分割してふたつのリュックに入れて名札(100円のネームホルダーにフルネーム、住所を記入して)を付けてリビングの戸棚へしまっています。 なるべくなら使う日がこないことを願って(>_<)
わが家の安全対策 非常用袋の中身です。 衣類・タオルなど、嵩張る物は圧縮袋に入れています。 黒い袋には下着と生理用品と使い捨てカイロ。 ポケッタブルパーカー、簡易トイレ、芯を抜き圧縮したトイレットペーパーと布テープ、油性ペン、水タンク、軍手、懐中電灯、乾電池、笛、携帯ラジオ(予備の乾電池をマステで付けています)、公衆電話用の10円玉、アルミシート、アルミ毛布、ヴィクトリノックスの多機能ナイフ、裁縫セット、歯磨きセットブラシ、鏡、リップクリーム、ヘアブラシ、綿棒、絆創膏、ポリ袋、ウェットティッシュ、ポケットティッシュ、マスク、保険証・通帳のコピー、現金千円札で二万円。 大規模災害時はゴミの回収もストップするので、余計なパッケージは説明書以外は処分し、リュックに入れています。 水と食料はリュックに入れておくと賞味期限のチェックが面倒なので入れていません。 (我が家は災害に割と強い立地なので、避難する確率が低いんです)
玄関に置いてある非常用リュック。 夫婦二人家族なのでそれぞれ一つずつ。 非常食、メモ帳、ボールペン、ライター、乾電池、ラジオ、水、防寒シート、非常用トイレ、冷却シート、カイロ、歯みがきシート、歯ブラシ、ティッシュ、マスク、絆創膏、綿棒、ビニール袋、下着、タオル、ウェットティッシュ、汗拭きシート、レジャーシート 共通で入れているのはこれくらい。 私の方にだけ手回し発電のラジオ兼携帯充電器、生理用品、折りたたみのコップ、ガーゼ、包帯、スリッパ、爪切り。 夫の方にだけガムテープ。 家から緊急で避難するときに持ち出すものたちです。 落ち着いてから念のため避難所へ行く場合は2次持ち出し用も一緒に持っていくので、こちらは最低限必要なもの。 下駄箱の一番下の段に。 ここの水も入れ替えなきゃでした。今回見直ししたので気付けて良かった(^_^*)
『わが家の安全対策』イベント用picです。 食料はローリングストック法で備蓄しています。 特別な非常食ではなく、賞味期限が長い缶詰・レトルト食品・カロリーメイトなどを古い順に食べ、消費した分を買い足すので無理なく続けられます。 タッパーの中には、開封したお菓子やスープなど、細々した食品が入っています↓ https://roomclip.jp/photo/b9C0 右側の豆乳は常温で長期保存可能な物です。 奥に写っているケースの水の他、あと2ケース倉庫にあります。 (腰痛で屈むの辛くて出せなかったw) 東日本大震災直後はショックで食欲が無かったせいもありますが、この備蓄と冷蔵庫内の食料で3〜4日は余裕で足りました。 もう少し買い足しておこうかな。
《インテリアになじむ防災vol.15》 防災リュックの中身は普段使いのもので🍀 ------------- vol.14からの続きで防災リュックの中身を紹介します。使うとき分かりやすいようジップロックや旅行用衣類圧縮袋を使ってパッケージ化しました。 ●医療用パッケージ 緊急用トイレ、アルミ保温ブランケット、手指アルコールスプレー、マスク、除菌ウェットティッシュ、液体歯磨き、歯ブラシ、個包装綿棒、水の要らないシャンプー、絆創膏、くっつく包帯、ホッカイロ、クールタオル、生理用品 ●貴重品パッケージ(ウエストポーチ) 現金(以前は軽くなるよう万札でいれていましたが、緊急時はおつりどころじやなくなるそうなので千円札と小銭を多めに用意しました) 家族の名前・住所・電話番号・血液型一覧表、親戚や友人の連絡先一覧表、保険証のコピー、通帳や保険証券の番号の控え、家族写真(行方不明時に必要になるとか)、油性ペン、消しゴムつきえんぴつ、カッターナイフ、付せんメモ帳 ●食料パッケージ レトルトおかゆ、魚のレトルトパック、肉類缶詰め、カロリーメイト、紙皿、割りばし、プラスチックスプーン パッケージ外に水500mlを数本 (体格により本数は変更) ●衣類パッケージ 衣類上下、下着類3日分、靴下3日分、タオル2枚、ハンカチ2枚 ●リュック外側ポケットなど ホイッスル、つぶしたトイレットペーパー、養生テープ、モバイルバッテリー、マッチ、作業用ラバー手袋、レインポンチョ、ポリ袋(20枚入)、大判ストール、給水バッグ(10L)、ラップ、手回しラジオ(主人のリュックに一台) 食べ物や水はとくに長期保存可能のものを買ったわけではなく、普段から食べなれているメーカーのレトルト食品にしました。災害時にいつもの味はやっぱり安心するそうなので。 それから半年毎の見直しチェックのきっかけになるようにと一番短い水の賞味期限は2021年6月にしてます。次回の確認日は4月を予定。これでリュック内だけどローリングストック方式になるかな☺️ ラップは紙皿などに巻いて洗わない食器として使えること、包帯代わりの止血に使えること、体に巻けば保温効果が期待できるそう。リュック外側の折り畳み傘入れにピッタリでした✨ ちなみに一番お金かかったのはリュック本体。もともとお手持ちの物を使うもよしですが、もし買うならホームセンターでも3000円くらいします。中身は合わせて約5000円かかったと思います。(衣類含まず) なのでYAMAZENさんやアイリスオーヤマさんの防災リュックはトータル3500~4500円前後で防災グッズ約30点セットだからなかなかよい💮かと。ただし水🚰と食料🍙は入ってません。 我が家は自分で一度考えて防災リュックを用意したい。子ども👶の分は調整が必要、という想いから自分で買い揃えました。頑張って詰めてみましたが、災害を乗り越えるには色々必要ですねー😥 本当は衣類も3日分あったほうが良いようなので、追加でなんとか入れたいと思います。濡れた状態や不衛生なままだとやっぱりいけないようなので。 ところでこの防災リュックを主人に見せるまで我が家がちらちら防災仕様に変わっていってることわかってませんでした😲 あれだけ目の前で本読んだりYouTubeで検索履歴のったりしてたのに…。ビックリです…。 まぁある種「インテリアになじむ防災」を目指してるので成功といえなくもないかもですが~
. . ”備える”について。その②。 #地震対策 に自動点灯の#足元灯 を。 . この#pioma #ここだよライト は地震(震度4以上)を感知すると自動的に点灯し、#懐中電灯 代わりになります。 . まずは玄関側の廊下に設置。 . 夜中に地震があった場合、懐中電灯をすぐにパッと点けられる自信がない…(´・_・`) そういう方にも、すぐに灯りが点くのは安心ですよね♫(ちなみに、この#ライト 小さいながらも、かなりの明るさです。) . あとは#備蓄品 、#防災リュック の準備に励みたいと思います(o^^o) .
高さ190cmのキッチンボードに転倒防止用の突っ張りを設置しました。 突っ張り棒が丸見えなのは残念なので、セリアのplenty boxをいい感じの大きさにカットして隠しました。 これなら食品ストックとか、普段使わない調理道具が入ってるように見えるし、箱のデザインもシンプルなので、よい感じでカモフラージュできたかなぁと思ってます。 写真2枚目は突っ張り棒を隠す過程です。
------------- 《インテリアになじむ防災vol.41 》 突っ張り式より目立たない!スーパータックフィットで地震対策 ------------- 危機管理アドバイザーの国崎信江さんの「震度7から家族を守る家」で紹介されていた地震対策商品。キタリアのスーパータックフィットを購入しました。 過去に高さ180cmある本棚に「不動王」という家具転倒防止商品を使っていましたが、家具移動で外した際の糊残りがひどく、壁紙が一部剥がれてしまったり、一方は逆に浮き上がってまったくくっついていなかったりと我が家の壁紙とは相性が悪かったです。 なので最近は本棚の足元の方に「転倒防止板ふんばる君」を挟み、重たいものは下段に置いて対策をしていましたが、やはり安心にはあと一歩…と思っていました(´-`).。oO() よくある突っ張り式は耐圧が高いのはメリットですが、天井側に固いものが入っていない場合、揺れで天井を突き破ってしまう可能性があることと、なにより目立ちすぎることからこれまで使用を悩んできました。 それで今回知ったスーパータックフィット。 サイズも小さく、見えにくい位置に設置するので部屋の雰囲気を損なわないのがインテリア好きには大きな利点です! それにネジやクギ不要の粘着ゲルなので剥がしたあとも糊残りが無いそう(*^^*) ゲルは黒ですが、百均で販売されている透明ジェルマットの強力版な感じでした。 取り外し方も説明書に書いてあり市販の中性洗剤を5倍に薄めて吹き付ければちゃんと剥がれてくれるそう。賃貸にはもちろんですが、持ち家の方でも模様替えなど家具移動の可能性があることを考えるととても嬉しいポイントです🎶 今回使ったのワードローブ二台にはスーパータックフィットL。 本棚にはスーパータックフィットMを使用しました。 今別のシリーズも取り寄せ中なので、また取り付けたら紹介したい思います。 https://www.kitagawa-ind.com/kitarior/product/quake メーカーさんが実験動画で紹介しているので参考にされてください(*^^)b♪