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koshiregutyo
トイレのドアに引っ掛けてある鈴幼稚園時代、長男が使っていたものです。リングベルと言うそうな。元々は鈴がついてるぬいぐるみをぶら下げていたんですよ、風船みたいに顔が膨らんで体は小さいバイキンマンの。可愛らしくてぶら下げていたのが、その後、子どもに恵まれ子が成長してトイトレをするようになり、やがて一人でトイレに行くようになり。鈴の音が知らせてくれるんですよ、チリン、今入りましたよ〜チリン、今出ましたよ〜長男卒園後、お道具箱を整理していて使えるものは使おうと取り出しバイキンマンからリングベルへ。今でも活躍してくれますたとえば夜中。リングベルはリリリンとハッキリ音。何度もリリリン聞こえてくると誰かお腹痛いんかな気分でも悪いんかなそう思ってむくっと起きて様子見に行く母。誰?「ボク」お腹痛いの?大丈夫?「うん、だいじょーぶ〜」そして母は寝室に戻り、耳を澄ませて鈴の音を待つ。無事に聞こえたらそのまま休み、なかなか聞こえないとまた様子を見に行く。この音で起きるのは母だけですけどね。産後、もう何年も経つのに夜中は何かの音ですぐ目が覚める。音がなくても目を覚まし、兄弟の布団をかけ直したり、なんとなしにおでこに手を当ててみたり。何もなければまた眠りにつく。その繰り返しです。↓ ↓ ↓本日午後 かかりつけクリニック受診またもや陰性でした。喉の違和感や止まらない咳はどうやらアレルギー性のものらしく。元々肌も敏感だし、アレルギー体質なので最近の大気事情を見ても仕方ないのかな。とはいえ、脈も早いし、喉は真っ赤だし、漢方薬とシロップ処方で様子見。家にある気管支拡張剤テープも引き続き使っていいとのこと。同じような患者さん増えているとのことで長い人は一ヶ月以上症状が続くと。ひえ〜〜〜無理ー!早よ治したい土曜の今日も患者さん多くて、スタッフさん絶え間なく行ったり来たり。なのにいつもと変わらない笑顔と優しさであたたかく分かりやすく対応してくれる。かかりつけってありがたい、心の支え。で、薬剤師さんが直接 車まで薬を持ってきてくれるんですが、今日の薬剤師さん、いつものお姉さまじゃなくて。若い男性でした。処方薬の説明を聞き終え、さ、帰ろと思ったら「他に飲まれてるお薬ありますか?」あ、あります、あります「たくさんあります?」お薬手帳見せたほうが早いので渡すとそこからいろんなお話が始まった。私の持病と絡めたお話から、昨今のアレルギー事情、コロナのこと、、その間、薬局へ処方箋を渡しにいくクリニックの受付のお姉さんが何度か往復、まだ居るん!?声にも顔にも出さないけど目がそう言ってる違うのよ〜お姉さん〜私が引き留めてるんやないのよ〜(すべて心の声)元気ないつもの受診ならいつまででもお話聞いていたいところですが咳が今にも出そうになるのを必死で抑えてイケメンの話を聞くおばさんの図。たくさん話してスッキリした感のイケメン、「じゃあお大事に〜」うん、ありがとうございます「帰宅後すぐお薬飲んで下さいね」・・・早よ帰してくれぇ〜〜〜泣最後までお読みいただきありがとうございました私は元気です

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