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KYON
🏠我が家の小さな庭に 薔薇の季節がやって来ました🌹4枚投稿です❤️①グラハムトーマス『「バラ殿堂入り」の名花で、イングリッシュローズを代表する品種です。めずらしい深みのあるピュアイエローの中輪カップ咲き、濃厚なティーローズの香りです。まっすぐに伸びてよく茂り、勢い旺盛なので、つるバラとしても育てられます。シュラブとして育てる場合は、夏の剪定をすることでよりたくさんの花を咲かせるでしょう。』②ルージュピエールドュロンサール『「赤、ロゼット咲き、中大輪房咲きの花。ティにダマスクとグリーンの中香。四季咲き性。樹勢が強く耐病性も強い、シュラブ樹形のバラ。切り花向き。トゲは普通。うどんこ病に強く黒星病にも強い。無農薬でも育つとても丈夫なバラ。月に一度の薬剤散布を行えば、一年を通して綺麗な株姿を維持できる。また葉を落としたとしても何事もなかったかのように枝葉を伸ばしなおし、繰り返し咲く。』③アイスバーグ『「白、丸弁咲き、中輪房咲きの花。ティの微香。完全四季咲き性。樹勢が強いが耐病性は普通、木立樹形のバラ。トゲは少ない。うどんこ病に強いが黒星病は普通。ときどきの薬剤散布で良く育つ丈夫なバラ。月に2度の適切な薬剤散布を行えば一年を通して綺麗な株姿を維持できる。葉を落としたとしても、樹勢により枝葉を伸ばしなおし、繰り返し咲く。』④フリージア『明るい黄色の花は半剣弁平咲きで開くと赤色のシベを覗かせる。黄色系の中では色が濃く古い品種だが未だに人気がある。数輪の房で咲き、フロリバンダでは珍しく強香がある。葉色は濃い緑色で花色を引き立てる。樹勢が弱いので冬季剪定では樹高の2/3位を残すように切り戻し、成木となるまでは先端を整える程度とする。順調な栽培には定期的な薬剤散布が必要。』以上 Google検索で🔍あちこちから〜

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