takechanの部屋写真
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この写真へのコメント
昨年3月のこと。奥さんから譲り受けたガラス天板のパソコンデスク。歳をとるにつれ、ナチュラル嗜好になってきた私としては、このガラスの天板は無機質で冷たく、また趣味の工作等で使用する万力が付けられない等以前から不便さを感じていました。机そのものを買い替えるお金も勿体無いし、脚部分を再利用して天板だけ交換しました。 25mm厚の天板はナラ/オーク材の集成材（マルトクショップさんで100x60cm、四方指定面取り加工、送料込みで1万円未満）に、M8鬼目ボルトを下穴を開けて埋め込み、さらに天板を乗せる部分にボルト用の穴を１つ増やして天板のソリ防止対策と衝撃吸収のためネオプレーンを貼り付け。 色は天然素材配合の「ブライワックス」ジャコビアンカラーをスチールウールでゴシゴシ擦り込んだ後に、タワシとボロ切れ布でとにかくひたすら磨きました。 脚の部分は、何だかアンバランスな感じもしますが、使うぶんにはなんら問題はありません。最近はキズも付きアジが出てきました。
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昨年3月のこと。奥さんから譲り受けたガラス天板のパソコンデスク。歳をとるにつれ、ナチュラル嗜好になってきた私としては、このガラスの天板は無機質で冷たく、また趣味の工作等で使用する万力が付けられない等以前から不便さを感じていました。机そのものを買い替えるお金も勿体無いし、脚部分を再利用して天板だけ交換しました。 25mm厚の天板はナラ/オーク材の集成材（マルトクショップさんで100x60cm、四方指定面取り加工、送料込みで1万円未満）に、M8鬼目ボルトを下穴を開けて埋め込み、さらに天板を乗せる部分にボルト用の穴を１つ増やして天板のソリ防止対策と衝撃吸収のためネオプレーンを貼り付け。 色は天然素材配合の「ブライワックス」ジャコビアンカラーをスチールウールでゴシゴシ擦り込んだ後に、タワシとボロ切れ布でとにかくひたすら磨きました。 脚の部分は、何だかアンバランスな感じもしますが、使うぶんにはなんら問題はありません。最近はキズも付きアジが出てきました。