「おさらいシリーズ」今日は水やりです。
今回は「水やり その1」です。
まだ初心者の私にはまだちゃんとした説明が出ないと思いますが、参考になればと思います(^^;)
まずは基本編
★丈夫な多肉やサボテンを育てていて、枯らしたとか腐ったとか聞くことが多いと思いますが、その原因のほとんどがこの水やりが原因だということです。
それだけ、多肉にとって水やりは最重要ポイントなんです!
★鉢は基本的に鉢底に穴があるものを使います。缶などの場合は自分でクギで穴を開けたりできます。この穴は鉢の中に水をためないというほかにも、水をあげることによって鉢の中の空気の入れ替えをするという意味でも必要なものです。
どうしても鉢底に穴が開いていないものを利用す場合は、水をあげた後に鉢を傾けたり逆さにして水を鉢から抜く作業が必要になります。
★次に水の上げ方ですが、写真のように上からザーッと掛けるのはNGです。
写真の後ろに移っているようなものを使って、出来るだけ葉に水がかからないように根元にかけるようにして水をあげてください。
写真のように水をかけてしまうと、残った水滴がレンズの代わりになり直射日光を浴びた時に葉焼けを起こしてしまいます。カビが生えたり腐ったりすることもあるようです。成長点(多肉の先端の新しい葉が出るところ)が腐ってしまうと、多肉自体がダメになってしまうので要注意です。
面倒でも繊細に水をあげるように心掛けてくださいね♪
水やりはとても説明することが多いので3回くらいに分けて説明しますね(*^^*)
「おさらいシリーズ」今日は水やりです。
今回は「水やり その1」です。
まだ初心者の私にはまだちゃんとした説明が出ないと思いますが、参考になればと思います(^^;)
まずは基本編
★丈夫な多肉やサボテンを育てていて、枯らしたとか腐ったとか聞くことが多いと思いますが、その原因のほとんどがこの水やりが原因だということです。
それだけ、多肉にとって水やりは最重要ポイントなんです!
★鉢は基本的に鉢底に穴があるものを使います。缶などの場合は自分でクギで穴を開けたりできます。この穴は鉢の中に水をためないというほかにも、水をあげることによって鉢の中の空気の入れ替えをするという意味でも必要なものです。
どうしても鉢底に穴が開いていないものを利用す場合は、水をあげた後に鉢を傾けたり逆さにして水を鉢から抜く作業が必要になります。
★次に水の上げ方ですが、写真のように上からザーッと掛けるのはNGです。
写真の後ろに移っているようなものを使って、出来るだけ葉に水がかからないように根元にかけるようにして水をあげてください。
写真のように水をかけてしまうと、残った水滴がレンズの代わりになり直射日光を浴びた時に葉焼けを起こしてしまいます。カビが生えたり腐ったりすることもあるようです。成長点(多肉の先端の新しい葉が出るところ)が腐ってしまうと、多肉自体がダメになってしまうので要注意です。
面倒でも繊細に水をあげるように心掛けてくださいね♪
水やりはとても説明することが多いので3回くらいに分けて説明しますね(*^^*)