Rhubarb jamコトコト煮込んで、瓶詰めして、真空処理して完成〜💓💞どんな色になるんだろう〜とかなり不安だったのですが、赤い茎と緑の茎が混ざるとこんなオレンジ色になりました(笑)色がオレンジ色だからか、黄桃ジャムのようにも見えます。薄皮を剥かなかったからかな?食感は桃のジャムみたいです。お鍋の底に残ったのを試食したら、もろ桃ジャムのとろりとした舌触り。あ! お味はルバーブのお味ですけどね😅💦収穫した分量の半分のラカントでは酸味が強かったので、若干甘みを増やしました。ペクチンは10g使用しました。ジャムを作る時、以前は柑橘系(オレンジとかグレープフルーツとか)の種を煮て、ペクチンを作っていたのですが、今回は市販の粉のペクチンを使用しました。今回楽したけれど、次回はやはり種からペクチンを取り出す方法に戻そうかな〜と。出来上がり量は、Ball Masonjar Sサイズ(240g)の瓶2瓶では入り切らず、ボンヌママンの空き瓶にも入れて、合計3瓶分のルバーブジャムが出来ました♪しっかりと真空処理をしたので、蓋中央がペコっと凹んでいて、長期保管が出来ます。という事は、次回の収穫前までには、 米国からメイソンジャーが届かないと困るわ〜😅お野菜たっぷり生活、うれしや〜嬉しや〜💓💞