どんどんいきます!「フェンスが出来るまで」第3回。アンカーボルトが固まるのを待つ間にフェンスの材料に防腐塗料を塗っておきます。今回フェンスに使う木は少しでも腐りにくい様に基礎はヒノキの90ミリの角材、ポスト(柱)部分がヒノキの45ミリ×90ミリの木材を使いました。基礎の角材に防腐剤が塗れたら、コンクリートの基礎の上に建築用の基礎パッキンをかまして隙間を空けアンカーボルトで固定します。そして固定した基礎の角材に、今度は45ミリ×90ミリのポストを600ミリ間隔でビス斜めうちで立てていきます☆ちょっとフェンスぽくなってきたでしょ?第4回へ続く。