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koshiregutyo
『ハンドメイド 春』次男が遠足の詳しい日程プリントをもろてきたとですよこりゃいよいよ、新しいリュック買わなよなからの、《 pic① 》いきなり縫うことになりましたなんでかいっつも派手派手刺繍糸は持っとる私 ←なんでやねん先日、このリュックの肩ベルトのとこショルダーパッドのように縫ったの投稿しましたが、、↓ ↓ ↓https://roomclip.jp/photo/aBwF#3いかんせん、その下もほつれてきた見た目ボロボロですよ《 pic② 》で、次男に買い換える話を持ちかけたらばこれですよめっさ、うなだれとるしまいには、泣きよる次男て、昔からこうなんですよね靴下ひとつ、処分するのも泣いちゃうお別れが寂しいんやと。こっそり処分すれば、とお思いでしょうが、世のお母さん、お父さんたちが一度は経験したことあるかもしれない、「ねぇ、あれどこにあるん?」ひぃ〜〜〜〜〜急に思い出すパターンのやつだもんで、ある時からはあれはもう小さくなったから、○○くんにあげようよこのまま捨ててしまうより、誰かがもらってくれたほうが嬉しいでしょ?みたいな、捨てはしない、譲るのよ、で攻めたところこれ、ヒット!「ずっと、だいじにしてくれる?」もちのろんさ!「じゃあいいよ、どこかでげんきなら」くぅ〜〜〜それ以来、だんだんと慣れてきて、今では短くなった鉛筆や、小さくなった靴下やパンツも、「今までありがとう」そう言ってゴミ箱へポイできるように。だが、今回のは思い出ありすぎたーーーなんせ6年間、ずっと使ってたリュック「ボク、新しいの嫌やなぁ〜‥」目に涙いっぱい「ボク、これがいいなぁ〜」決壊し、頬にポロポロそ、そうかぁ〜‥じょあ、かあか、縫ってみようか?「・・・」やるっきゃない!《 pic③ 》これ、登園3日目くらいの次男園バスのバス停で待つ間、桜の木のアリを見て笑ってた図。母子分離めっちゃ早くて、私、初日から帰されそうになった件 ←他のお友達はママ探して泣いてたり、座り込んで鼻水ダラダラで泣いてたり、走り回って逃げながら泣いてたり、いやだいやだ叫んで泣いてたり、みんな泣いてたけど、次男、フツーに遊んでた、ふはは。「お母さん、 明日から来なくて大丈夫ですよ〜」うん、もっと園での次男を見ていたかったよね。そんなに肝座っとるのに、繊細なんやなぁ〜こんな小さかったんがあんな大きくなるんやもんなぁ子どもの6年っちゃ、すごいこの笑顔を取り戻すため、母、チクチクやってみるわ!《 pic④ 》って、チクチクやってる最中に義母から電話聞けば義弟(相方の末の弟)がいい刺身を持って帰ってきたとのこと注:義弟は料理人です「コシ子さん、いる?」もっちろんです!!「じゃああとで持って行くね〜」ひゃっほーーーで、義父が届けてくれましためちゃうまーーーーーー!!さすが、義弟くん!ありがと!!これでチクチク頑張れるわ〜、って、この時は終わってたんですけどねご褒美になったわけです♪仕上がりはまた後ほど。複数投稿、④枚じゃ足りんかった件

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