母の看取りに必死だった時落ち込むことも多くて良く泣いてました。そんな時、何も言わないのに、誰かが応援便を送ってくれていて、落ち込んでる時に届くんです。何度その優しさに救われたことか。何度その応援便で勇気をもらったことか。感謝してもしきれません。このpicも、母の看取りが佳境に入った頃届いたNaomiさんからの応援便。私の大好きなチョコレートと、涙をふくためにとローラアシュレイのハンカチ、ハンドメイドのアロマストーンやカルトナージュボックス。心のこもった贈り物。今見ても、あの時の苦しかった日々とリンクして泣けます。みなさんのおかげで、私は看取りができました。私一人では到底無理でした。みなさんのおかげで最後まで頑張れました。本当に本当にありがとうございます。Naomiさんのカルトナージュボックスは、今私のお薬箱になっています。毎日箱を目の前にして、優しさを感じています。