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kajijun
母校の工業高校が廃校になると聞き、木工棟の掃除を手伝う代わりにゴミと化した引き出しや木材を持ち帰れるだけ頂いてきた。ひとまず音源収納の一時しのぎに使用。なお残りはチラ見えしているとおり寂寞感漂う段ボールに約1000枚。

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