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kazaruyo-ni
秋の夜長の紙粘土① ウニの骨格でキノコを作るウニの棘が生える丸みの下には、骨格があるのをご存知ですか?棘を取った後に塩素液につけると、美しい模様のある骨格を標本することができます。今回は、そのウニの骨格を傘に見立ててキノコを作りました。軸は、造形用粘土で作成し、カッターの先で模様を作った後、水彩絵の具で着色。ウニの種類によって、骨格の模様や色が違います。緑はバフンウニ、一番奥のラベンダーはシラヒゲウニ、ピンクは海外のウニの骨格だそうです。ラベンダーのキノコには、ある仕掛けをしております。つづく→

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