その昔フィルム写真にはネガとポジフィルムがあり、ポジフィルムは厚紙フレームに入れ映写機で「スライド観る」なんて言って映写していたものです。薄いグリーンの映写機はまだ現役です(*^^*) デジタルに時代は変わってもパワボ等で「スライドショー」と言われているのはその名残りなのかもしれませんね。
その昔フィルム写真にはネガとポジフィルムがあり、ポジフィルムは厚紙フレームに入れ映写機で「スライド観る」なんて言って映写していたものです。薄いグリーンの映写機はまだ現役です(*^ …続きを読む
ですね〜 僕も父のCanonを「そんな古いカメラ使えない」と言って買ったNikonが今やアンティークです^^; あの時貰えば良かった…
そりゃ、お父さん、マニアだったんですよ(^_^)v
さん 一緒です。 広告業界でフィルムが一般的だった時代、カラーの場合プロのカメラマンはみんなポジフィルムで撮っていました。(モノクロはネガフィルムしかありません)アーサー感度が低いポジフィルムはそれだけ光量が必要な訳ですが、デジタルでいう解像度が高いモノでした。アーサー感度が高いネガフィルムは家庭用写真のモノだったわけですね^ ^
さん その宣材写真、見たいっす(*^^*)
うわぁ。。 可愛らしい子ですな~(^Д^) この子は35のみすか?
@nin 35のみっす^^; 学生の頃ヨドバシで買ったと思われます…
(^_^)v
その昔フィルム写真にはネガとポジフィルムがあり、ポジフィルムは厚紙フレームに入れ映写機で「スライド観る」なんて言って映写していたものです。薄いグリーンの映写機はまだ現役です(*^^*) デジタルに時代は変わってもパワボ等で「スライドショー」と言われているのはその名残りなのかもしれませんね。
ですね〜 僕も父のCanonを「そんな古いカメラ使えない」と言って買ったNikonが今やアンティークです^^; あの時貰えば良かった…
そりゃ、お父さん、マニアだったんですよ(^_^)v
さん 一緒です。 広告業界でフィルムが一般的だった時代、カラーの場合プロのカメラマンはみんなポジフィルムで撮っていました。(モノクロはネガフィルムしかありません)アーサー感度が低いポジフィルムはそれだけ光量が必要な訳ですが、デジタルでいう解像度が高いモノでした。アーサー感度が高いネガフィルムは家庭用写真のモノだったわけですね^ ^
さん その宣材写真、見たいっす(*^^*)
うわぁ。。 可愛らしい子ですな~(^Д^) この子は35のみすか?
@nin 35のみっす^^; 学生の頃ヨドバシで買ったと思われます…
(^_^)v