運命の出逢い‼️の2点。
右) 陶磁器産業の町、
ストークオントレントの
中心的な窯の集まりである
「グラッドストーン」の
繁栄していた当時の煙突を
これまた隆盛を極めていた
スポード社が手描きした絵皿。
1808年に100枚焼かれ、
今迄にぼちぼち売れて残り
5枚になっていた中、
好みのを選んでいいよ!と
受付のかたに勧められて
これに決定!
今はイギリス国内から
生産工場を東南アジアに
移してしまう
イギリス陶磁器産業。
観光客相手のひっそりとした
グラッドストーンの
区域でしたが、
訪ねてみたら、ボランティアさんの説明も聴けて、
こんな200年以上も前の
レアな新品がゲット出来ました。
左)更に翌日。
ロンドン市内、紅茶で有名な
フォートナム&メイソンのポット展示フロアで
その朝、飾ったばかり!という
銀器のティーポットに
一目惚れ‼️
今まで、
アンティーク品の目利きに
自信がなくてどうしても
手が出せなかった銀のポット。
ビクトリアン様式で
ハンドルが熱くならない物で
1000㏄程度の容量の大きさ、
という私の希望が全て
かなっていたので、
係りの女性に
恐る恐るお値段聞きました。
手頃?良心的?なお値段で
娘と二人で2度びっくり‼️
1880年製。
フォートナム&メイソンの
修理保証が付いているので
これも、清水買い(きよみずがい)
しちゃいました。
たまたま、その日、
私の結婚記念日だわ。と言うと、ポットの底面に
日付とイニシャルも
彫って貰えて幾重にも嬉しい
買い物になりました。
陶器と違い、壊れないので
将来は一緒に選んで、
背中を押してくれた娘に
譲りたいと思う一生物です。
運命の出逢い‼️の2点。
右) 陶磁器産業の町、
ストークオントレントの
中心的な窯の集まりである
「グラッドストーン」の
繁栄していた当時の煙突を
これまた隆盛を極めていた
スポード社が手描きした絵皿。
1808年に100枚焼かれ、
今迄にぼちぼち売れて残り
5枚になっていた中、
好みのを選んでいいよ!と
受付のかたに勧められて
これに決定!
今はイギリス国内から
生産工場を東南アジアに
移してしまう
イギリス陶磁器産業。
観光客相手のひっそりとした
グラッドストーンの
区域でしたが、
訪ねてみたら、ボランティアさんの説明も聴けて、
こんな200年以上も前の
レアな新品がゲット出来ました。
左)更に翌日。
ロンドン市内、紅茶で有名な
フォートナム&メイソンのポット展示フロアで
その朝、飾ったばかり!という
銀器のティーポットに
一目惚れ‼️
今まで、
アンティーク品の目利きに
自信がなくてどうしても
手が出せなかった銀のポット。
ビクトリアン様式で
ハンドルが熱くならない物で
1000㏄程度の容量の大きさ、
という私の希望が全て
かなっていたので、
係りの女性に
恐る恐るお値段聞きました。
手頃?良心的?なお値段で
娘と二人で2度びっくり‼️
1880年製。
フォートナム&メイソンの
修理保証が付いているので
これも、清水買い(きよみずがい)
しちゃいました。
たまたま、その日、
私の結婚記念日だわ。と言うと、ポットの底面に
日付とイニシャルも
彫って貰えて幾重にも嬉しい
買い物になりました。
陶器と違い、壊れないので
将来は一緒に選んで、
背中を押してくれた娘に
譲りたいと思う一生物です。